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外野手/ 185.0cm90.0kg 右投右打  投稿者:ゲストさん 東京都出身 聖光学院高校- 青山学院大学- 福島レッドホープス- 信濃グランセローズ-


能力

球速
152km/h

遠投
120m
50m走
5.9秒

みんなの評価

最新評価:2021-06-28 22:08:52
評価数 評価点
8 88/100
鈴木駿輔(福島レッドホープス)のみんなの評価
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スカウトが懸念する何かがあったと見るべき、プロとBCの差は思ってるより大きい。万...

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逆指名獲得投票

投稿者:ゲストさんによる説明

ピッチャーとセンターでの二刀流で、投げれば現在MAX145の球速。長打力もあり、小技をきかせることもできる、俊足も魅力のひとつである。


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鈴木駿輔選手のニュース

  1. BC信濃の152キロ右腕・鈴木駿輔投手に横浜DeNAが評価 (2022-09-15)
    BCリーグと巨人3軍との交流戦では、信濃の152キロ右腕・鈴木駿輔投手が1回1奪三振無失点に抑え、横浜DeNAのスカウトが評価した。 投手三冠 鈴木駿輔投手はBCリーグ北地区で、防御率・勝利数・奪三振数の投手三冠に輝いた […]
  2. BCリーグが今日開幕、福島レッドホープスは149キロ右腕・鈴木駿輔投手が開幕投手 (2020-06-20)
  3. 高校野球・福島大会(2016):ドラフト注目度C (2016-06-21)

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鈴木駿輔選手の経歴

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信濃グランセローズでの評価 評価
2021年 4月-  信濃グランセローズに進む
福島レッドホープスでの評価 評価
2019年 5月-  福島レッドホープスに進む
青山学院大学での評価 評価
2017 4   青山学院大学に進む
2017年 4月-  青山学院大学に進む
聖光学院高校での評価 評価
2014年 4月-  聖光学院高校に進む


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鈴木駿輔選手の実績


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◆みんなの評価とコメント
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 (ゲストさん)   2021-06-28 22:08:52
スカウトが懸念する何かがあったと見るべき、プロとBCの差は思ってるより大きい。万が一にも、日ハムに入団した場合。もれなく、ここの頭のアレなファンに粘着される。
評価
 (ゲストさん)   2021-06-28 20:35:19
投手としての評価が無いの自体おかしい。どう考えたって鈴木は投手だろうに。というかMAX150キロオーバーのストレート、抜群のスタミナ、なんでこれで指名漏れしたのか…そんで今は信濃に在籍しているでしょう?ぜひとも今年こそ受かってほしい。間違ってもおハムみてーなくそ雑魚球団にはいかないでほしい‼
評価
 (ゲストさん)   2021-05-10 19:28:21
日本ハムへ指名
評価
 (ゲストさん)   2020-09-27 11:05:30
常時140キロ後半のストレートを投げ、100球を超えても球威が衰えないスタミナも魅力。決め球にスライダー、フォークがあり、9/26時点でリーグ最多奪三振。制球にバラツキはあるものの、昨年に比べて全体のレベルが大きく成長し、調子が悪くともHQSを達成できる安定感はリーグ屈指。球種もスライダー、フォーク、チェンジアップ、カーブ、カットボールと多彩。
課題は立ち上がりと球数の多さ。ただ、3回までに打てないと手のつけられないピッチャーとなる。
今年は投手一本だが、外野手としてやってもドラフト候補になれるほどの身体能力を誇る。
スカウトが多く視察に来ており、福島ホープス時代から通じて、チーム初のドラフト指名が十二分に期待できるリーグを代表するピッチャー。
評価
 (ゲストさん)   2020-09-16 15:37:25


コロナ禍の影響で高校生、大学生、社会人の公式戦が見送られる中、今年のBCリーグには各球団のスカウトが多数偵察に足を運んでいる。
その中でも意外にも(個人的な私見)ドラフト候補の隠し球的な選手がいる。
BCリーグ福島レッドホープスの鈴木駿輔投手。
聖光学院時代は4番投手で甲子園ベスト8、青山学院大学では大学野球では珍しい二刀流として活躍、監督交代時に中退し昨年の5月にBCリーグ福島レッドホープスに入団。
身長185cmから投げ下ろすMAX153km(信濃戦)はスピンの効いた威力十分のストレートは一級品でドラ1候補の選手にも全く引けを取らない。
成績も圧巻の内容で、9/12現在で、イニング数(BCリーグ全体1位)、奪三振数(BCリーグ全体1位)、防御率1.92と好調をキープしている。
スタミナもあり常時140後半を計測しほぼ完投している。
先発する毎試合各球団のスカウトが足を運び、現在9球団がマークしている。ここにきて一気にドラフト上位候補選手として浮上、外れ1位なら十分にあり得る選手にまで成長したといっても過言ではない。
評価
 (ゲストさん)   2020-09-13 21:37:30
隠し球
評価
 (ゲストさん)   2020-07-24 14:04:15
先日の先発登板ではMAX153kmをマーク。また群馬ダイヤモンドペガサス相手に9回零封、7〜9回も149kmなど球威が落ちずスタミナも見せつけた。7/24現在、BCリーグでは投球回1位、奪三振1位、防御率1.78と圧巻の成績に加え、MAX153km、常時140km後半のスピードのスピンの効いたキレのあるストレートを武器にフォークやチェンジアップ、スライダー、カットなどすでにNPB即戦力レベルで複数球団のスカウトが毎試合張り付いており、2020年のドラフト候補でも人気投手に躍進状態。彼にとっては青学大中退でBCリーグからのドラフト挑戦の方が完全に正解だったようだ。
評価
 (ゲストさん)   2020-07-05 09:08:15
初回から149kmなどストレートでおすピッチングでMAX152kmも連発。7回、8回にも149kmなど140km台後半を記録するなどスタミナも十分。聖光学院で投手で4番で甲子園ベスト8から青山学院大学中退を経てのBCリーグ入団と経歴も実力も本物で、BCリーグで今プロスカウトから1番の注目度は間違いない。ドラフト上位もあり得る。
評価
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