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中学時代は兵庫飾磨クラブに所属し全国制覇を成し遂げる。 東洋大姫路でも注目選手として1年生の夏から中軸を任される。3年夏は3番遊撃手として全国大会に出場し、3回戦の桐生第一戦では第一打席にセンター後方にホームラン、続く駒対苫小牧戦でも4-5を敗れはしたが、田中将大投手から第一打席に本塁打、最終回には最後まで諦めない二塁打を放ち、ドラフト候補として注目を集めた。 東洋大でも素質が認められ1年春からレギュラーとして出場したが2年の秋までは打率2割前後に低迷した。 3年生となった2009年の春のリーグ戦で4番に座ると、打率.326、打点12をマークしてチームの中心として活躍をみせた。 2010年春は打率.295、1本塁打。 世界大学野球選手権のメンバーに選出されたものの、肘痛により出場辞退した。
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