東洋大姫路高校のドラフト候補とみんなの評価

高校1年秋にセンターのレギュラーとして出場し、2番打者として51打数18安打、打率.353を記録している。肩も強い選手。

体は大きいが躍動感のあるフォームで、勢いあるストレートを投げる。 1年生秋季県大会で先発し、最速142kmを記録すると、2年秋までに146キロを記録している。

靭帯損傷判明だけに将来性が厳しくなった

身長が高いわけでは無いが左打席で迫力があり、逆方向の左中間に伸びる打球を打つのは、花咲徳栄の石塚裕惺選手に似ている。 ２年秋の明治神宮大会でもしっかりとタイムリーヒットを打ち、強打者として注目される ...<続く>

高校２年秋はベンチ外だったが、３年春までに１４３キロを記録して成長しセンバツでベンチ入りが予想されている。

大型の右腕投手で成長が期待されている。

1年秋で130キロだった球速が、2年秋の天理戦で142キロを記録し急成長をしている左腕。

小学生の時に侍ジャパンU12代表としてワールドカップに出場した。 高校2年秋に明治神宮大会に出場すると、聖光学院との初戦で初回に神宮球場のレフトポールに当てる3ランホームランを放ち、これが公式戦初ホ ...<続く>

最速145キロの速球を投げる右腕投手。 高校3年春は背番号10だが、報徳学園を相手に9回13奪三振1失点投球

夏前に最速148を記録。回転数も2400。ストレートに関しては申し分ないです。

強打のポテンシャルが高く、低反発バットでもスタンドにポンポン運ぶ。

姫路西リトル出身の左腕投手で、東洋大姫路では次期エース候補として期待されている。

キレのある球を投げ、ストレート、スライダーでおもしろいように空振りを奪える。 2年春の尼崎工戦では9回4安打2失点、15奪三振を記録した。

近大はオリツクスへ

高校2年秋はサードで5番をうち、タイムは速くないが4盗塁を記録し、足を使うセンスがある。

2年秋は1番ショートで出場し、打率.３３０を記録した。練習試合ではチーム最多の２２本の二塁打を放つなど、長打のある1番打者

投手としても投げる肩の強さがあり、2番打者として四球を選んで出塁できる選球眼もある。 外野手としてもポジショニングが評価されるなど、センスの良い選手。

所属　黒崎駅 高校時代、甲子園出場なし

バットのコンタクト能力が素晴らしく、どんな球にも対応できる好打者。

龍野ボーイズから東洋大姫路に進み、3年春は控え投手だがリリーフで力のある球を投げている。

対応力の高い打撃で広角に打ち分ける

高砂宝殿ボーイズ出身

違います。 日本ハム

姫路西シニア出身

違います。 埼玉西武