身体能力世代No.1のフィジカルエリート。 100mでJOCジュニアオリンピック出場、100m走で11秒06を記録した。 岐阜南ボーイズOBである吉川尚輝以上と言われる野球センスと身体能力。 ピ ...<続く>
1塁 3.79秒
高校1年で144キロを記録する速球派投手。 1年秋の旭川永嶺戦は公式戦初登板し、初回に4失点もその後は安定し、9回5失点も8つの三振を奪った。 千葉ロッテに2022年に育成ドラフト1位で指名さ ...<続く>
2年で140キロの速球を投げ、チームのエース格となっている。
高校1年春からベンチ入りをした捕手で、スーパー1年生として注目される。 打撃ではシャープに振り抜くスイングで長打力と対応力があり、2年秋は4本塁打を記録するなどホームランも量産し始めた。捕手として1 ...<続く>
小林誠司2世
左腕と足を挙げてとまってから投げるような独特のフォームだが、体のバネが抜群で強いストレートを投げる投手。 高校3年時は12球団から調査書が届き、支配下のみで指名を待ったが指名漏れした。
1年秋に141キロを記録しており、関東大会決勝の山梨学院戦で先発し6回3失点の好投を見せた。
東都大学2部で1年生ながらクローザーを担う。春は18回を投げ防御率1点台前半を出す。ストレートは最速153、カーブは100と緩急もある。
高校入学で投手となると、入学時133キロだったが1年秋には145キロを記録、2年秋までに149キロと順調に成長している。 50m5.9秒の俊足で、身体能力の高さは折り紙付き
高校1年で180cm100kgのスラッガーとして注目され、高校2年春には4番を打ち、聖パウロ戦で2本の二塁打を放った。
長身右腕投手で、高校1年春にデビューした。2年時には球速も出てきつつ有り、成長が期待される。
185cmの長身右腕投手で高校3年までにどんな投手になるか楽しみ。
落ち着いた投球を見せる2年生左腕投手。制球力の良さがあり、安定感の元になっている。
高校1年秋に4番を任され、打率.405に3本塁打を放った。 思い切りの良い打撃が注目され、かなりの打力がある選手。
中学屈指の大型二刀流スイッチヒッター。 投げては最速140kmのストレート、打っては特大アーチ。 大谷翔平二世と呼ばれる。 高校では最速150km、本塁打50本以上を目標に掲げている。
高校2年春に正捕手となると、春季神奈川大会の桐光学園戦で2本のホームランを放った。 父はロッテなどで捕手としてプレーした椎木匠選手。
椎木の再来
一年生の夏から専大松戸の正遊撃手 一年生の秋から三番を務め勝負強い打撃の持ち主
耐久高校との練習試合で、木製バットで3打席連続ホームランを放った大砲。 智弁和歌山では1年秋から背番号14でベンチ入りし、2年春に甲子園初出場。
上から投げ下ろし、140キロ中盤の勢いのあるストレートを投げる。 制球に課題があり、球が荒れるがそれも打者から見ると怖い。
MAX143キロの速球や緩い変化球で三振の山を築く右の本格派。 秋の三重県大会では1回戦で143キロを計測し、本塁打も放ち投打で躍動。準々決勝では三重高校に対し、8回2失点の好投を見せた。
フォームのバランスが素晴らしく、腕の振りよりも球が速く感じるギャップ感がある投手 成長が非常に期待される。
函館東リトル出身の右腕で、伊藤大海投手、北嶋洸太投手などに憧れて駒大苫小牧に進み、高校2年秋に145キロを記録した。 佐々木監督も「潜在能力がかなりある。まだまだ出る」と150キロ到達も期待している ...<続く>
是非是非 楽天でチームを盛り上げて欲しいです