高校3年夏は同学年の兄と出場し、山梨大会では3試合に3番サードで出場して13打数7安打と大当たりの活躍を見せた。 甲子園での掛川西戦は5打数1安打だった。
俊足と巧打の選手でバットコントロールで外野に運ぶ。
強肩強打の池田の扇の要。 春の大会では9回裏3点ビハインドの場面では、3ランホームラン。 秋季大会では9回にダメ押しの2ラン。 剛腕川勝投手からは準優勝、先制タイムリーなどピンチやチャンスに滅法 ...<続く>
2年夏の東海大甲府戦で良いあたりの2ベースヒットを放ち、秋から3番打者 プロのスカウトもその素質を評価し、視察をしている。
もともと正捕手だったが肩を痛め、3年夏は一塁の他、二塁で先発していた。 京都国際戦で敗れたものの3打数3安打を記録、速球を振り遅れないようにノーステップで打つなど器用さを見せる。 独立リーグ入 ...<続く>
身長が高く、縦の大きなカーブが非常に有効で、それを見せた後のストレートがズバン。
抜群の俊足で、内野ゴロを内野安打のしてしまう足にプロのスカウトも注目している。
鳴門渦潮の3番ショートで出場し、徳島大会は16打数6安打に1本塁打を放った。 出場した甲子園では早稲田実戦で3打数1安打2三振で初戦敗退した
いろいろな事を乗り越えて3年夏は背番号1を取り戻した。 5回戦の二松学舎大付戦で先発すると、7回で4失点と粘ったが、8回に4失点しコールドで敗れた。
高校3年時は代打で山梨大会2試合荷出場、1打数1安打。 甲子園でも掛川西戦に代打で出場し1打数ノーヒットだった。
高校通算15本塁打の三塁手。小学校の時からプロ志望をしており、高校でプロ志望届提出を明言している。
3年夏は2番捕手として出場し、山梨大会では13打数3安打4打点、捕手として投手を好リードし甲子園に出場した。 甲子園では掛川西戦で2番捕手で出場、3打数1安打も初戦敗退。 同学年の弟・優馬選手が3 ...<続く>
体格に恵まれた外野手で、3年夏は5番を打って11打数5安打2打点 また投手としてもリリーフで登板した
桐光学園高等学校→東北楽天ゴールデンイーグルス
流石にBランクはもうちょい格上げされてもいいのでは。