シュアな打撃に長打力も備え、勝負強さも光る。 守備範囲が広く複数ポジションをこなす
高校2年時には一塁、二塁でレギュラーとして出場し4番を打ち、夏は静岡ベスト8入り。 3年時は主将としてチームをまとめ、4番捕手としてチームの柱だったが、初戦で敗退した。
西武3位
185cmの大型捕手として、3年夏は巨人、ソフトバンクのスカウトが注目した。
森の移籍するから後釜に指名
フットワーク良く動ける捕手 投手としても130キロを投げる強肩
セカンドまで1.8秒の矢のような送球を見せる捕手 打撃で力が増してくれば楽しみな選手
西武
堺シュライクス所属
県屈指の強肩捕手として注目される。 兄も済美でプレーし、2018年の甲子園で13回のタイブレークで満塁ホームランを放った矢野功一郎選手。
履正社の捕手。3年夏は大阪大会でも出場は無し。
引退