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秋頑張ってほしい
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2年時の東京六大学の秋季リーグ戦で4本塁打に打率.386を記録、春も打率.321でリーグ優勝、日本一に貢献した。長打力もありバットのコンタクトも良い捕手で、まずは打撃から注目されている。 捕手としてもセカンドまで1.9秒台の肩があり、注目される。 川越東時代は高橋佑樹投手とバッテリーを組み、3年生の春季リーグ戦は4番として17打数7安打、5打点の活躍を見せ関東大会の決勝まで勝ち上がった。
2021年注目の社会人のドラフト候補~野手編~で、現時点で高く評価されている社会人野手を紹介した。期待も込めてかなり多めに紹介をしているが、他にも秋までに評価が上がりそうな選手がいます。 社会人野手...
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東原小の2年時から軟式で野球を始め、大井中時代は上福岡シニアでプレーした。