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恵まれた体があり、高校2年の6月に145キロを記録した。しかしその後、8月の練習中に左足首を骨折し、手術をした。12月から練習を再開したが、3年春の時点では130キロ台と、2年時の球速は戻っていない。
福岡六大学秋季リーグでは、九州共立大が6季ぶり46度目の優勝を飾った。プロ注目の最速152キロ右腕・稲川竜汰投手(4年)が胴上げ投手となり、5季連続で優勝していた九州産業大学の牙城をついに崩した。右膝の大怪我を乗り越えた...
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山口県周南市出身。 灘小学校5年時に灘はやぶさスポーツ少年団で野球を始め、灘中時代は公式の岩国ヤングホープスでプレーした。捕手としてプレーしていたが中2で投手に転向した。
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