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阪神四位大和様の後釜
冨士選手、夏こそ頑張って下さい!応援しております!
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大宮東で2年生でエースとなり、春に9回2安打17奪三振無失点の快投を見せた。 左のスリークォーターから、横からの角度のあるストレートを投げ、三振を奪える球筋。 高めの球が多くコントロールが課題となるが、体がしっかりとできてくれば日本ハム・細野投手のような投手になりそうだ。 兄は平成国際大で155キロを記録している冨士隼斗投手。
社会人野球日本選手権の関東代表決定戦が行われ、今秋ドラフト候補の日本通運・冨士隼斗投手(24)が先発。最速155キロを誇る右腕は7回途中3失点でチームは敗退し、今季の主要日程を終えた。国内10球団のスカウトが見守り、巨人...
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