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135km/h前後のキレのある速球とスライダーを武器にする左サイドスロー 2年生春の全国大学選手権準決勝・亜細亜大学戦、一打逆転の場面でマウンドに上がりピンチを切り抜けると9回までストレートと変化球のコンビネーションで東都覇者・亜細亜大学打線をきりきり舞いさせた 同年神宮大会でも準決勝亜細亜大学戦でリリーフし2回無失点の好投、9回決着つかず延長タイブレークとなり続投するも横浜DeNAに3位指名された嶺井博希に低めの速球を左安打され敗戦投手となった 神宮大会 亜細亜大学戦でMAX139km/hを計測
ヤマハの2020年度の新人選手、退部選手です。 ヤマハの新入部選手 守備 名前 出身 特徴 短評 投 清水蓮 共栄大 175/80 右右 最速149キロ右腕、キレある球と変化球が魅力 捕 大本拓海 立命館大 178/88 […]
The post 亜大、九里亜蓮投手が7回5安打2失点、山崎康晃投手がタイブレークにストレート勝負で2奪三振 (2013-06-15)
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