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恵まれた体格から抜群の長打力と強肩を誇る野性味あふれる大型外野手、中部学院大学時代は1学年下の野間峻祥(現・広島)と共に強肩右中間コンビを形成した 中部学院大学4年秋に岐阜学生リーグで MVP・首位打者・本塁打王 のタイトルを獲得、神宮大会の関西学院大学戦ではライトからレーザービーム、延長タイブレークで試合を決める特大3ランをレフトスタンドへ放った、続く桐蔭横浜大学戦でもバックスクリーンに3ラン本塁打を放つ活躍で 大きく名をあげた 日本生命では入社1年目から4番を任され都市対抗に出場も大会後に死球で手の甲を骨折、4強入りした日本選手権は欠場した
パナソニックの154キロ右腕・北出浩喜投手には5球団から調査書が届いていることが分かった。 154キロリリーフ 北出浩喜投手は小松商から愛工大に進むと、1年春から先発を任され、大学4年間で149キロを記録する投手となり注...
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和歌山市立紀ノ川中学校軟式野球部から県立和歌山商業高校へ進む、高校時代は投手も兼務した 中部学院大学では岐阜学生リーグで数々のタイトルを獲得、4年秋の神宮大会では関西学院大学・宇都宮健太からレフトへ 桐蔭横浜大学・横山弘樹(現・NTT東日本)からセンターへ 2試合連続3ランホームランを放った 日本生命では入社1年目から4番を任され都市対抗に出場、大会後に死球で手の甲を骨折、4強入りした日本選手権は欠場した
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