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大学に行ってヒットを少しずつ結果につなげていく方がいいとおもう
身体は小さいですが コンパクトにバットを振り鋭い打球が飛ばせた 守備は...
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山田一貴は甲子園でとても、いいスイングをしていたし、とても4番としての活躍をしていた。 さらに山田一貴の良い所は周りの高校球児とは、違う、ものすごく打球が速いところだ。
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3年生となった2011年夏の秋田大会では序盤は2番ライトで出場するも打撃不振、しかしそれでも準決勝からは4番を任される。21打数4安打2打点に終わるもチームは甲子園に出場した。 甲子園に入ると1回戦の神村学園戦で逆転の突破口となる2ベースや、3ベースヒットなど3安打を放ち復活を見せたが、続く英明戦ではドラフト上位候補の松本竜也投手に苦戦し4打数1安打、3回戦の如水館戦では5打数ノーヒットに終わった。通算で13打数4安打1打点に終わる。