中学時に全国制覇を経験 1年生からレギュラーを務めた選手で新チームで4番を打つ
捕手として、キャッチング、打者とのかけひき(配球)投手、野手へのリード面は秀逸 打者としては意外にも目立ってはないが2年生時より主軸の1人として勝負強い面を発揮してチームの勝利に貢献してきた また ...<続く>
高校1年の秋からチームの4番を打ち、2年までに高校通算14本塁打を打つなど、逆方向にも飛距離の出る打撃を見せる。 セカンドまで2秒を切る送球を見せ、リードも安定している。 祖父は元南海の投手・ ...<続く>
爆肩強打
抜群の肩の強さを見せる捕手
神戸中央シニアで4番を打ったスラッガー。課題もまだあるものの、右打者だが力強いスイングでライト方向にも強い打球を打てる
中学時代は愛知プリンスヤングでプレーをして、大阪KIX大会では優秀選手にも選ばれる。小柄だがしっかりとしたスイングで、長打力もあり柔軟なバットコントロールも光る。ピッチャー個々の力を引き出せる頭脳派の ...<続く>
捕手、遊撃手、外野手と全てのポジションを経験し、高いセンスを見せる 打撃でもしっかりと投球に対応し、左右にヒットを打つ
大型捕手で、確実にミートをする打撃だがそれでも打球は飛ぶ
上背はない捕手だが、ステップが良く速い送球ができ、リード面でも巧みさを見せる 打撃も良く指折りの捕手
二塁送球1.8秒の強肩。 今年の地区大会では、3回戦に飛龍高校に6-5で負けたが、4番打者としてもチームを引っ張った。
線は細いが肩が強い 肩の強さと、視野の広さが持ち味
じわじわ西武
青森県から関西強豪高校で挑戦するパイオニアとして2016より投手として智辯和歌山高校で始動。 しかし2018年冬に捕手へ転向する。 甲子園(2018 春90回選抜記念大会・夏100回記念 ...<続く>
中学時代から、打球の速さは規格外。 バッターボックスでの立ち振る舞いは、大物の雰囲気。
セカンドへの送球を座ったままでも素晴らしい送球を見せる強肩捕手。 打撃では確実性の高いタイプ。
宇都宮高校出身の捕手。巧みなリードで京都大投手陣をリードし、またマウンドに立つとアンダーハンド投手で相手打者を翻弄する。
バッティングセンスはピカイチ。今後身体も大きくなら本塁打も量産されると期待する。
八戸学院光星では福山 優希とのバッテリーを組み青森大会5試合で失策1八戸学院光星の守りの要
才木浩人捕手の球を受け、2年のオフにトレーニングなどで体重を増やした大型捕手 将来はプロを目指していると話し、高校3年春までに7球団のスカウトが視察に訪れている。
元々は内野手も強肩を買われて1年生の冬に捕手に転向した。 2年秋は打率.370、10打点を挙げ、50m6.2秒の足で14試合で6盗塁を決めた。 大谷投手をリードし関東大会優勝にも導いている。
上三川町立明治中学校時代は、軟式野球部に所属していた。
巨人