12歳でカル・リプケン・ジュニア日本代表 その後、札幌大谷高校を卒業して札幌大谷大では4年春に一三塁などでレギュラー出場も打率.216に終わった 4年秋は途中から出場するなどしている。
東奥義塾の左右、オーバースローからアンダースローの多彩な投手陣をリードする捕手 経験豊富 東北大会でホームランも放つなど長打力も見せる
2年秋は27打数18安打で打率.667、1本塁打、19打点の大活躍を見せ、21世紀枠に選出される立役者だった。
打撃に力があり、左右に外野に痛烈に抜ける打球を打つ 捕手としてもチームの要として存在感が大きく、チーム全体を引っ張る力がある。
粘り強い投球