2025年度-高校生-熊本県のドラフト候補とみんなの評価

文徳の主砲で4番打者。吉澤輝透と共に走者をためて長打でかえす役割を担う。振れており得点能力が高く、チームの上位進出の鍵を握る強打者。

文徳の右腕エース。春の県大会5試合中4試合で先発し、安定した投球でチームを支える。一冬を越えて成長し、田代瞳真、竹下倫叶との継投で失点を計算できる投手陣の柱。

内外のコントロール抜群 変化球のキレ良し

文徳の右横手投手で抑え役。独特のフォームから繰り出す球で相手打者を翻弄。池田圭吾、竹下倫叶と共に投手陣を支え、チームの勝利に貢献する。

城北の大型捕手。スケールの大きい体格を生かしたダイナミックなプレーが持ち味。百合達哉と共にチームの中心として春4強入りに貢献。

上背はないが、チームでは3番、4番と主軸を任されている。 コンタクトが良さそうな打撃フォームで、逆方向に弾き返して長打もある。 3年夏は3番センターで出場も2試合で7打数2安打だった。

一発屋

城北の三塁手。県選抜に選ばれた実力者で、シャープに振り切れる打撃で一撃必殺を見せる強打者。江口哲平と共にチームの中心として春4強入りに貢献。逸材が揃うチームの主軸。

ルーテル学院の左横手投手。昨夏の好投が光った独特のフォームから繰り出す球で相手を翻弄。阿蘇品陽輝、米田淳之助と共に投手陣の一角を担う。

ルーテル学院の主将で遊撃手。接戦に強くなったチームの中心として、守備でチームを引き締める。リーダーシップを発揮し、投手陣を盛り立てる。

熊本国府の小柄な左腕。165cmと非常に小柄ながら、昨春の九州大会で登板経験を持つ。一冬を越えて力強さが増し、強肩強打の捕手・内田海とバッテリーを組む。甲子園出場経験あり。

2年生左腕投手で球速も130キロ中盤まで記録している。

熊工前の最終回で投げていましたが、阪神の岩崎投手のように体全体を使うフォームで、キレのいい球を投げていました。

有明の外野手。走攻守を揃える3年生として、松本悠来と共に勝負どころで畳みかける底力がある。虎視眈々と初の聖地を狙うチームの主力選手。

有明の左のミドルヒッター。走攻守を揃える3年生として、コンタクトがうまく広角に長打が打てる。打線の軸として、笹尾瞳真らと共に勝負どころで畳みかける底力があり、虎視眈々と初の聖地を狙う。

天草工の外野手。164cm78kgと非常に小柄ながら豪快なフルスイングでスタンドを沸かせる。パワフルな打撃で勢いをもたらし、昨夏4強のチームを引っ張る強打者。

秀岳館の強打者。パンチの効いた打棒が売りで、福田航大、中武優午と共に中軸を形成。ビッグイニングで勝負を決める打線の中心選手。

秀岳館の外野手。福田航大と共に積極的な打撃でチームを引っ張り、奥村仁を挟む形で中軸を形成。NHK旗準優勝の原動力。

秀岳館の強打者。春の県大会で本塁打を放り込むなど、積極的な打撃でビッグイニングを作る。中武優午と共にパンチの効いた打棒でNHK旗準優勝と復調気配のチームを引っ張る。

専大熊本玉名の大型内野手。180cm87kgの重量級の体格から繰り出す迫力満点のフルスイングが魅力。タレント揃いの野手陣の中でも存在感を放つ強打者。

専大熊本玉名の遊撃手。小技も器用にこなす技巧派内野手で、村井亮太と共に二遊間を形成。守備の要として14年ぶりの夏制覇を目指す。

専大熊本玉名の右腕。昨秋はベンチ外だったが、山本吏騎に次ぐ投手として台頭がカギを握る。チームの14年ぶり夏制覇への重要なピース。

専大熊本玉名の二塁手。昨年11月の県選抜チームで一番打者を任せられた好守強打の選手。小技も器用にこなし、チームの14年ぶり夏制覇を支える中心選手。