京都の豪腕。重い直球に切れのあるスライダーが武器
久しぶりに豪腕を見せてくれ。豪腕復活!
パワーのある体から痛烈な打球を放つ右の大砲候補。 2年夏は6番をうち満塁弾などを放って甲子園出場に貢献、2年秋の新チームからは4番として痛烈な打球のホームランを放つ。
履正社時代の明治神宮大会ではキャプテンを務め、チームを優勝に導きました。若林はその後慶應義塾に進み、当時の主なチームメイトで東京六大学連盟所属では明治に竹田、立教に片山がいました。その他では千葉ロッテに安田がいます。
セカンドの守備と、走塁や巧みな打撃で、身体能力とセンスの高さを見せる。 3年春は4試合で10安打
最速146キロの速球とスライダー、カーブ、を織り交ぜる安定感ある投球を見せる左腕。 大学2年秋に3勝を挙げドラフト候補となる。
身長/体重⇒176cm/ 80kg。
バツグンの守備力、センスを感じさせる選手