大野の経験豊富な右腕。千京を支える投手陣の一角として重要な役割を担う。
武生東の捕手。送球の精度に優れ、1試合で盗塁を3度刺したこともある守備職人。選手12人ながら春は若狭に3対4で惜敗する粘り強さを見せた。
チームを支える守備職人 次の大会に期待
金津の右横手投手。多彩な変化球を持ち、相手を見て上からなど投げ方を変えて打者のタイミングをうまく外す変幻自在の投球が持ち味。
金津の好左腕。177cm68kgの均整の取れた体格。直球は130キロ前後だが出所が見づらく、打者の手元で伸びるため捉えるのが難しい。左投左打の技巧派。
金津の外野手。今春はマウンドに上がり投手としても経験を積んだ二刀流選手。
東海大諏訪の1番外野手。俊足巧打の左打者で、広角に強い打球を打ち分ける。機動力を活かしてチャンスメイクに貢献。
東海大諏訪の二刀流。外野手兼左腕投手として活躍。打力を発揮する場面も多く、投打でチームに貢献。左投左打。
東海大諏訪の中軸打者。パワー系の打撃で力勝負できる強打者。打線の中心として、投手陣を援護する。
東海大諏訪のエース右腕。安定感のある投球で複数投手体制の軸。打力も発揮し、投打でチームを牽引。夏2年連続8強の実績を持つ。
佐久長聖の好投手。右上手から体も一回り大きくなり、ストレートに迫力が増した。4月に就任した大内康至監督の下、春の予選敗退から巻き返しを図る。
岡谷南の捕手。打撃センスあふれる俊足好打の万能型。もとは遊撃手だがチーム事情で捕手を務め、秋の南信選抜では遊撃も守った。木製バットも苦にしない高い技術力を持つ。
松商学園の左腕。加藤高慎との両左腕として安定感のある投球を見せる。ストレートの力が増し、主戦格として期待される。左投左打。
松商学園の右腕。182cm70kgの長身から、左腕2枚に加わる右の選択肢として投手陣に厚みをもたらす。復帰予定で戦力アップに期待。
上田西の左腕。165cmと小柄だが技巧派サウスポー。左投左打。内藤を支える投手陣の一角として、最速140キロ台の速球派が並ぶ中で貴重な左の変化をもたらす。
東京都市大塩尻の内野手。吉澤とともに二遊間を中心に堅守を誇る。伝統の機動力野球を支える要の一人。
東京都市大塩尻の右腕。130キロを超す速球を武器に、投手陣の一角を担う。伝統の堅守と機動力を活かす投球で、春3位躍進に貢献。
東京都市大塩尻の内野手。二遊間の一角として伝統の堅守を誇る。機動力を活かした積極的な走塁でチャンスメイクに貢献。
鋭い腕の振りから力強いストレートを投げる
松本第一の捕手。俊足を活かした機動力野球の要として、小林とのコンビで突破口を開く。昨秋優勝の原動力の一人。
県長野の左腕エース。粘り強い投球が持ち味で、昨秋8強の原動力。左投左打の技巧派として、公立校の意地を見せる。
素晴らしい