投手としては143キロのストレートとスライダーを武器に、高校2年秋は18回2/3で15奪三振を記録する。 また打者としても2年秋に23打数12安打で打率.522、投打にセンスを見せる。
旭川東の主将。慶大3年で1番を担う兄・今津慶介を持つ野球一家の出身。兄の背中を追いかけ、旭川支部のシード校でチームを引っ張る。
水戸一のエース右腕。下級生から主戦級の活躍をしていた140キロ右腕。屈強な下半身を獲得し、球威が飛躍的に向上。縦のスライダーをコーナーに散らして打者を翻弄し、スライダー中心に攻めの投球が光る。71年ぶ ...<続く>
常磐大高の左腕。左上手から140キロを投じる。沢畑に次ぐ2番手として支える。
北星学園大付の内野手。172cm70kgの体格で、若松七聖、古矢皓樹とともにセンターラインを形成。打線でも中心的な役割を担い、チームの要として活躍。
北星学園大付の外野手。173cm72kgの体格で、若松七聖、畑未来翔とともにセンターラインを形成。打線でも中心的な役割を担い、左投左打の技巧派外野手。
北照の内野手。172cm76kgで堅実な守備を見せる。
北照の右腕。175cm72kgの体格で、上野翔大とともに投手陣の一角を担う。小樽支部の激戦区を勝ち抜くための重要な戦力として期待される。
小柄な体格ではあるがスタンダードなフォームから放たれる140キロ弱のストレートと速くキレのあるスライダー、縦に大きく割れるカーブなどがある。また、制球力も優れており、低めに集めて打たせるピッチングが魅 ...<続く>
集合時間を間違えてしまう
大型右腕投手で130キロ中盤から後半を投げるが、大型の体格で50m6.0秒で走る身体能力の高さも魅力。 3年春の道大会では札幌光星戦で5回無失点、ストレートとスライダーを中心に投げて好投を見せた。
旭川実の内野手。160cm55kgと非常に小柄だが、右投左打の技巧派内野手。
旭川実の変則左腕。春の地区大会から6試合でわずか1失点の安定感を誇り、投手層の厚みを支える。15年ぶりの夏の甲子園を目指すチームの一角。
旭川龍谷の好捕手。総合力で勝負し、大舞台での姿が観たい選手。好選手がそろうチームをリードする。
双子の兄弟の弟で、2年秋は4番を打ち、レフトの頭を越す2ベースなどを放っている。 関東遠征では花咲徳栄との練習試合で4安打を記録するなど、打撃が評価されている。
彼は粘ってんねぇ
東海大札幌の正捕手。167cm68kgと小柄だが機敏な動きで投手陣を支える強肩強打の捕手。複数の好投手を束ねて自らも成長を続け、センバツ出場の経験も豊富。甲子園出場経験あり。
中学時代は新琴似シニアの外野手だったが高校に入り投手に専念し入学時のストレートは良くて120キロ中盤だったが今年の春には138キロを記録。 上から振り下ろされるキレのあるストレートを持つ速球派右腕だ ...<続く>
プレミストドームで142km更新 130km近いフォークも投げる
東海大札幌の内野手。170cm68kgの体格ながら勝負強い打撃が持ち味。太田兄弟とともに切れ目のない打線を形成し、個性的な攻撃陣の一翼を担う。甲子園出場経験あり。
東海大札幌の内野手。168cm66kgと小柄だが俊敏な動きが持ち味。甲子園出場経験あり。
高校2年春の北海道大会で背番号1を着けてエース、準決勝の東海大札幌戦で9回9安打2失点、128球を投げて安定した投球を見せた。
速球でグイグイ押すタイプではないがもう少し球速が欲しい。 フォーム、コントロール申し分なし。 身体能力で勝負しない投手はまだまだ先があるので自分の強みを活かす投球を。
北海の内野手で主将代行。172cm70kgの体格で、吉井天星と二遊間コンビを形成。2年生中心のチームにあって磨きがかかる堅守と勝負強さで、主将・佐藤瞭磨のケガ離脱の危機を救った。1年時から経験を積み、 ...<続く>
下重選手のいる健大高崎は最強だ 先発、石垣、下重、中継ぎ抑え佐藤 最強すぎ