高校時代は軟式でプレーし、流通科学大で硬式野球を始めた。 KC西宮でプレーした後、KD淡路島に入団すると4ヶ月で145キロから150キロに球速をアップさせた。
右のサイドハンドから151キロの勢いのある球を投げる投手。
中学から注目されている左腕で、1年春にデビュー、2年秋までに137キロを記録している。 50m6.0秒の足もある。注目をしたい。
大きくてがっちりとした身体があるが、50mを6秒前半で走るリードオフマン。 プロのスカウトも注目し始める。
一塁で出場する左投げ左打ちの選手だが俊足の選手。 2年時も2番バッターとして出場し、強打を見せた。
はるかむ獲得した投手の名前が頭の先は、一緒だよ!
ショートの守備に定評があり、県でもトップクラスと評価される。
日星高出身の内野手。やや細身だが右の打者として、また走塁などにセンスを感じさせる。
守備力と肩の強さは光るものを感じた 引退されたのですかね?
1番センターで出場し抜群の足を見せる。 2年秋の山梨大会では高校初本塁打となるランニングホームランを見せた。 センターでも素早い返球でランナーを刺すプレーも見せる。
鈴木亜久里級のスピード
大商大堺出身の右の強打者で、下半身も強くしっかりとしており、フルスイングする事無くレフトフェンスを越える当たりを見せる。
腕のふりがしなりストレートはノビがありキレが良いスライダーとのコンビネーションで三振を奪える能力が高いピッチャー!
2年春に投手から捕手にコンバートされ、秋から有馬捕手の抜けた穴を埋めた
まだまだ伸び盛り
神戸国際大付出身の外野手。大工大では3年春のリーグ戦で1番バッターとして活躍、チームに66年ぶりのリーグ優勝をもたらした。 4年時に主将としてチームを引っ張る。
関西独立リーグで初のノーヒットノーランを記録! カットボール、カーブ、縦スラなどで相手を打ち取る
ノーヒットノーランを成し遂げた
山形城北で2年時は控え。3年夏は捕手として出場し7番を打つ。 夏の山形代替大会では4試合7打数3安打3打点と活躍した。
田中秀太選手を楽天イーグルスの育成選手に。
大型の外野手でバットを長く使い、大きなスイングで打球を運んでいく。 投手としても142キロを記録するが、コンディションが整わず、本来の力を見せられていない。
フォームが安定してきて球速も大学3年秋に144キロを記録し伸びてきている投手
堺シュライクスで最速150kmを記録。 これからまだ伸びる可能性も十分にある選手。
180cmの大型捕手、2年まで投手と内野手でプレーも、強肩を生かすために3年春から捕手に転向し、バラエティに富んだ投手陣をリードする。
石井監督、藤田青空選手を楽天イーグルスに指名してほしい。
兵庫県の兵庫北播リトルシニア出身 宮崎日大では3年夏に捕手として活躍し、宮崎代替大会で優勝。 甲子園大会があれば甲子園でプレーが見られたかもしれない。
2022から石川ミリオンスターズにてプレー!実力(セカンド到達タイム遠投等)知ってる人は情報下さい
力強いスイングから鋭い打球を放ち長打力がある強打者で地肩が強い強肩強打のキャッチャー
2021年より徳島インディゴソックスでプレー。
体もがっしりしており、重い球を投げる。 打撃でも2年時には3番を打ち、チャンスメイクも長打でランナーを還すこともできる。
ぜひプロに入るべき