大型の内野手でしっかりと振り切れるスイングでシャープに打ち分ける
どのポジションも守れるユーティリティプレイヤー 投手としても最速130kmを超える直球を投げる。緩急を駆使してストレートにも強弱を付けて打たせてとるピッチングが持ち味 バッティングもクリーンナップ ...<続く>
野球センスはある。1年生秋にはキャッチャーでの出場もありどのポジションでも活躍できる
小柄ながら広角に鋭い打球を打ち、1発も狙える選手 入学後すぐに1番遊撃手してレギュラー定着。守備範囲も非常に広く好捕を連発。走攻守三拍子揃った選手 バランスのとれた選手であり将来性がかなり有望 ...<続く>
1年生夏からレギュラー取得 夏の県予選でデビューし、対戦相手の好左腕投手から先頭打者ヒットを放った 守備のセンスも抜群で隙がない
華奢な体格から胸郭をしなやかにつかった綺麗なフォーム。 今冬に体作りにうまく取り組めば大化けする可能性あり。
頭が良い
シャープな打撃と滑らかな遊撃守備が持ち味。 長打力を兼ね備えれば来年のドラフト上位候補にもなりうるだろう。
130キロ後半の速球で押し切る投手
130キロ台のストレートと変化球を織り交ぜて三振を奪うことができる投手
140キロの速球を投げる投手
走攻守に高い身体能力を見せる選手で、打撃ではハードパンチで強い打球を飛ばす。
県屈指の右腕投手で、先発して抑える安定感のある投手。
変則サイドスロー
スライダーを武器とした変化球を中心に投げ分けて抑える好投手。
BFA U12アジア野球選手権日本代表 2018年
白樺学園ではショートを守り、秋は公式戦34打数15安打、打率.444、10打点を挙げたポイントゲッター。練習試合では盗塁も見せる。
高校時代は旭川実業で過ごす。 千葉ロッテマリーンズに育成ドラフト1位で入団した田中颯基投手とバッテリーを組む。 大学に入り、外野手として活躍。 1年秋のタンチョウリーグで日本体育大学から先制とな ...<続く>
2年時に体重60kgが、3年時には73kgに増え、球に力強さが出てきた
12歳でカル・リプケン・ジュニア日本代表 その後、札幌大谷高校を卒業して札幌大谷大では4年春に一三塁などでレギュラー出場も打率.216に終わった 4年秋は途中から出場するなどしている。
東奥義塾の左右、オーバースローからアンダースローの多彩な投手陣をリードする捕手 経験豊富 東北大会でホームランも放つなど長打力も見せる
2年秋は27打数18安打で打率.667、1本塁打、19打点の大活躍を見せ、21世紀枠に選出される立役者だった。
打撃に力があり、左右に外野に痛烈に抜ける打球を打つ 捕手としてもチームの要として存在感が大きく、チーム全体を引っ張る力がある。
ソフトバンク