浜松開城館の4番捕手で、3年春の静岡大会決勝では、静岡戦でダメ押しの2ランホームランを放った。
細身の体格ながらも高弾道でスタンドに放り込む。 鋭いスイングに注目。
内野手としてプレーする巨漢選手。 投手の故障が多く、2年7月からは投球もはじめ、秋季大会の札幌真栄戦では8回途中から登板し、1回2/3を1安打無失点に抑えた。
右から繰り出される速球はスピードガンの表示以上に速く感じる。制球力にも優れ打たせて取ることができ変化球も一級品の球が揃っている。打撃にもセンスを感じ、強烈な打球でヒットを量産していく。
中津のエースとしてチームを引っ張る。 投手ながら右打ちを得意としエースで4番として甲子園へ導く
山村学園の4番バッターとして、3年春は2試合連続ホームランなど長打力が光る。
どっしりした体格から球威のあるストレートを武器に多才な三種の変化球で、撃ち取る投球術。 コントロールは抜群、コースを見極め変化球でストライクをとる。
182cmの右腕投手で130キロ後半まで記録しており、大台に乗りそう。
2年生で尾道の4番を打っていたが、その後投手に転向、左のサイドスローから140キロのストレートはキレが良い。
高校3年春に早稲田実戦で先発し、相手の攻撃するすきを与えない投球で5回無失点でコールド勝利を挙げた。
打撃ではチームの主軸を打ち、守備では1年秋からサード、2年秋からはショートをするなど守備力に定評がある
大型の1番打者でつなぎの打撃もできれば、長打で得点を挙げることもできる選手。
強肩と俊足の選手で身体能力が高い。2年秋は公式戦は1打数だが、練習試合では55打数24安打を記録している。
1年生秋からエースを担う好投手。 好調時は真っ直ぐのキレが良く、奪三振率も高い。
星稜の捕手として強肩は間違いない。 視野が広く、状況に冷静に対応できる捕手。
2年春は捕手としてベンチ入りも、レフトで出場すると3試合で12打点を挙げる活躍を見せた。
東海大山形高校の四番。夏の山形県大会準々決勝で四打数四安打二本塁打五打点を挙げた。
2年生で帯広農の左のエースとして投げる実力派投手。 キレのある速球の球速が伸びてきている。
体のある左のスラッガーで、パワーアップと成長が期待される。
高校3年春の常総学院戦では3番で出場し、初回に2ランホームランを放った。 スピードもある選手。
また潰すのか