高い身体能力で50mを5秒台で走る。 投手として150キロに挑戦をしている。
投手だけでなく外野も兼任し、常に守備の要としてチームを牽引する。
やや変則フォームから力のある球を投げる。2年冬に球速を伸ばし138キロまで伸ばしている。 2年秋の明治神宮大会では準決勝、決勝に先発を任され、準決勝では大阪桐蔭を抑え込んだ。
アンダースロー 変化球中心の超技巧派投手 コントロールが良く四死球はほとんど出さない 特に決め球のスライダーは打者の視界から消えると言われている オフに高速シンカーを習得し、苦手な左打者から ...<続く>
チャンスでの長打、体格の良さ守備力の高さなど特にパワーが大きい法典の弾丸です
キレの良いストレートを内外角のコーナーに投げ分ける、制球力の良い投手
大学では4年時に左のリリーフとして登板し、春の平成国際大戦では5回を2安打1失点に抑えるロングリリーフを見せた。
球速は120キロ代の真っ直ぐに多彩な変化球得意としたスライダーが武器です
現在は準硬式をしておりますが、サイド気味のスリークォーターの変速型右腕で、でどこが見えにくく打者からはかなり嫌がられる投手です。 最高速度は125km変化球はスライダーとチェンジアップで緩急をつけたピッチングをするのが持ち味で、将来性はあります。
130キロ中盤から後半のキレの良いストレートを投げる快速球投手
狂肩と言わんばかりの強肩です。 球速いです。 バッティングは荒削りですが、ダイヤの原石のようです。
●投球フォームの綺麗さ●速さはないがコントロールが抜群●勝負根性●マウンド度胸●スタミナがある
久留米大学の幽霊部員
サイドスローから繰り出すナチュラルシュートが持ち味で、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化がある。特にツーシームは打者を寄せ付けないくらい誇りを持っているボール。
138キロの球は気持ちの入った球で、マウンドでの迫力がある。 主将として、創部3年目のチームを引っ張る気持ちの強さを高く評価。
3年春は安定感抜群の投球で、チームに勝ちをつけていった。 伸びのあるストレートは将来も注目したい。
ストレートは130キロ中盤から後半で安定しており、山本昌氏の指導で習得したチェンジアップの切れ味が抜群、安定したピッチングができるようになった
2年秋にエースとして投げぬいて県大会準優勝、東北大会でも1勝を挙げた。 力のある球を投げ、打撃でも中心の存在。
ショートで強肩を見せていた選手で、登板すると130キロ後半の速球を投げる。 俊足でもあり、守りでの反応の良さがある。打撃を磨ければ注目される選手になる
MAX146まで出てます。
2年秋に143キロを記録した本格派右腕、スライダーのキレが良く武器になる。 3年春は札幌南陵戦で5回4安打10奪三振無失点、日本ハム、楽天、オリックスの3球団のスカウトが視察に訪れた。
勢いの良い投球フォームから火の玉ストレートを投げる
掛川東高校時代に130キロ中盤を投げる投手だった。 野球を続けるため創価大に進学している。
地元くふうハヤテ