2年夏の愛知独自大会で、1番センターでスピード感あるプレーを見せた。
141キロの力のある球を投げる左腕投手。 2年秋は公式戦に登板がなく、練習試合では15試合に登板しているが44失点とまだ安定感が足りない。ストレートの力を増して力で圧倒できるくらいになりたい。
体の大きな選手で、中京大中京ではファーストで出場する。 2年秋は41打数17安打で打率.415を記録、走塁のタイムは早くないが公式戦で4盗塁を決めるなど、思い切りの良いプレーができる。
外野手として出場。双子の聖弥選手が捕手で出場し、二人でチームを引っ張る。
キレのあるストレートが魅力的
やや細いものの、リストの強さとバットの振り抜きが良く、長打を放つ
最速139キロの直球とキレの良いスライダーを武器に相手打者を翻弄する
外野手としてプレーしていたが、高校2年から投手として本格的に取り組み、当初は125キロだった速球がトレーニングなどで137キロまで伸びた。
高校3年夏の島根大会で5番ファーストで出場し、準決勝と決勝で2試合連続ホームランを放っている。
長身を生かした高いリリースポイントからのストレートは角度があり、非常に打ちづらい。スタミナも豊富で連投を苦にしない丈夫さは魅力。
小柄だがパンチ力があり、明徳義塾の4番を任される。 2年秋は0本塁打に4打点、打率.267と結果を出せなかった。
長身から130キロ台のストレートと鋭いスライダーを投げ、低めの球で空振りを奪う。
130キロ後半のちからのある球を投げる投手。
強い肩とリーダーシップを見せる選手。高校では双子の慎弥選手とともにプレー。
鋭いスライダーで三振を奪う投手。3年春は5回1/3で13三振を奪う快投を見せた。
果敢に攻める守備が魅力
遊撃守備では素早いフットワークからボールをさばいて素早い動きでアウトを演出。
パンチ力とミート力を兼ね備えた打者。バッティングセンスは群を抜いていて周りの目を注目させる。 スイングは柔軟であり、対応能力が光る。
ガッチリ体型から重い球質のストレートを投げる。変化球はシュート・カーブ・スライダーと多彩。打撃センスも高い。
高村英明(たかむら・ひであき)選手のプロフィール! 高校卒業後の進路☞中部大学・準硬式(2018年 4月~)
ミート力に優れた走攻守揃った好選手。
ミートにこだわった職人気質のスラッガー
中日の事かw