2018年度以降-高校生-秋田県のドラフト候補リスト

中軸を打ち、強いライナーのヒットを量産する選手。

高校2年秋は3番ファーストで出場し、チーム屈指の強打ぶりを見せた。打率.364を記録。

チーム屈指の打撃技術があり、1番打者として引っ張る。 2年夏の甲子園でも1番セカンドで出場し2安打を記録、打撃技術がある。

能代松陽ではチームNO.1の強打者で、2年夏の甲子園から4番サードで出場をする。高校2年秋は不調だったが、強打に注目したい。

高校ではエース・森岡投手とバッテリーを組み、安定感を磨いている。 打撃では2年秋に練習試合を含めた29試合で2本塁打と思いきりの良い打撃がある。

2年夏の甲子園で9番ショートで出場し、秋も9番ショートだったが、打率.385を記録した。

リリーフで登板し、130キロ中盤のストレートをインコースに投げて、攻めのピッチングをする。制球力も自信がある。

強打者でありながら、コンパクトなバッティングで打率残せる、好打者

テンポよくキレの良いストレートを投げ込み、抑えていく右腕投手。 足が速く1番を打つ。

背番号1をつけて投手として登板するが、強い打撃が持ち味の投手。

遠投110mの強肩の捕手で、好リードも定評がある。

ストレートの力があり、まっすぐで押す投球を見せる。

女たらし元カノ８人ぐらいいる

由利高校の主将で一塁手。2年秋の横手清陵戦では3安打3打点の勝負強さを見せた。

長身から角度をつけてストレートを投げ下ろす。

上背はないが、伸びのある141キロのストレートは魅力。