3年春の福島大会3位決定戦で先発し、最速139キロを記録した。延長12回まで無失点に抑え、タイブレークの13回も無失点、13回5安打11奪三振で完封し、1-0で勝利した。
インコースをしっかりと攻めることができる制球力がある左腕 佐藤洸太投手との2枚看板。
右バッターへのインコースのクロスファイアが見事 回転数の良い球質に注目
左の本格派。小柄な体型から繰り出されるインコースの直球は球速以上にキレや伸びを感じる。決め球であろうスライダーのキレと変化量はかなりのものだろう。進路は不明。
スリークォーターから小さく曲がる球を、リズムよく投げてくる投手
投げっぷりの良いフォームから140キロ台の力のある球を投げる。
左からキレの良い速球を投げ、つまらせて打たせて取る投手。
球速は130台前半だが、球速表示以上にスピードを感じる。 キレで勝負するタイプ。 打撃も非凡なセンスを持っている!
ゴミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やや変則フォームから力のある球を投げる。2年冬に球速を伸ばし138キロまで伸ばしている。 2年秋の明治神宮大会では準決勝、決勝に先発を任され、準決勝では大阪桐蔭を抑え込んだ。
キレの良いストレートを内外角のコーナーに投げ分ける、制球力の良い投手
大学では4年時に左のリリーフとして登板し、春の平成国際大戦では5回を2安打1失点に抑えるロングリリーフを見せた。
●投球フォームの綺麗さ●速さはないがコントロールが抜群●勝負根性●マウンド度胸●スタミナがある
久留米大学の幽霊部員
3年春は安定感抜群の投球で、チームに勝ちをつけていった。 伸びのあるストレートは将来も注目したい。
ストレートは130キロ中盤から後半で安定しており、山本昌氏の指導で習得したチェンジアップの切れ味が抜群、安定したピッチングができるようになった
182cm85kgの体がありしっかりとした土台から投げる。球速のバラツキは少ないが、制球にまだ乱れがあるがそれがバッターに怖さを与え、球威で押していける力がある。 球速はまだ130キロ台で、アベレー ...<続く>
上から投げ下ろすようなフォームで、球に角度がある投手 伸びるような印象のあるストレートは魅力。
キレの良いストレートを投げる左腕投手で、腕が遅れて出てくる。 2018年夏の甲子園の金足農戦で1回1/3を無失点、吉田輝星投手と投げあった。
変則フォームの左腕投手で球の出どころが分かりにくく、タイミングが取りにくい
小柄だが140キロを記録する左腕投手で、クロスファイアなどバッターのインコースに強いストレートを投げるのが信条。
インステップから繰り出す伸びのあるストレートと変化が多彩な技巧派投手。コントロールは世代ナンバーワンと言われるコントロールが魅力。今後の成長ではプロも間違えないだろう。
身長182、体重90