実戦経験がまだ少ないが、185㎝の長身から投げられる147㎞のストレートは迫力十分。どんなピッチングを見せるか期待!
佐藤優選手、『楽天イーグルス』においで!
1年生の秋に2試合連続ホームランを放つなど、パンチ力に優れた選手で左のスラッガー候補。 投手としても2年秋までに146キロを記録しており、3年ではエースとしてのピッチングも期待される。
中学時代は捕手としてチームを引っ張り、バッティングではチームの4番としてチームを率いてきた。高校では投手として甲子園ベスト16に導いた。豪腕投手だ!!
長身右腕投手、力感が無くても早く感じる投手で、球威も出てきて末恐ろしい。
サイド寄りのスリークォーターから繰り出されるストレートは大学の先輩SB津森や巨人大勢のようにシュートしながら伸びる球質で、仙六では一年生ながらこの直球だけで圧倒できるレベル。 制球やスライダーやフォークといった変化球に不安はあるものの直球は誇張抜きで常に150km/hを超えてくるゴールデンルーキー。
熊野高校3年春は3番ショートで出場し、高校通算11本目となるホームランを放った。 「社会人、大学、呼ばれたところで野球がしたい。少し自信が出てきたので、プロ志望もこの先、頭に入れていきたい」と話す
ストレートの威力があり、スライダー、チェンジアップが効く。 左腕投手が育つ光南高校で、2年秋からエースを務める。 2年秋の須賀川戦で6回に三者連続三振を奪うなどしたが、甘い球を打たれて11安打5失 ...<続く>
中学時代はU15代表入りした投手、仙台育英では外野手として非凡な打撃を見せ、どんな球でもヒットにできる対応力がある。 2年夏の甲子園・飯山戦で4安打など17打数6安打。2年秋の東北大会は16打数 ...<続く>
180㎝/ 80㎏
甲子園で143キロ記録。高い球多かったがフォームが良く勢いある球。
楽天
2年春までに135キロの速球を投げ、古川学園では安藤投手とともに投手の軸となる。 そして3年5月には146キロを記録し急成長をしている。
ぜひ、楽天イーグルスに来てほしいです!岸孝之投手に負けるなよ!
東京城南ボーイズでプレーし、花咲徳栄に進学。1年生の時は球速も120キロ台で夏の甲子園もスタンドからの応援、公式戦の登板もなかったが、その秋から急激に成長し135キロを記録している。
出身都道府県⇒東京都(※港区出身。)、身長/体重⇒181㎝/ 82㎏。
1年生春の東北大会1回戦・秋田戦で公式戦初先発し、4安打2打点1盗塁を記録した。 会津若松市立一箕中学校時代は会津ボーイズでプレーし、東北選抜に選出されている。
最速147キロの速球を投げる投手。 高校時に2016年報知高校野球7月号で注目選手としてあげられる。
しなる様な腕のふりからキレが良い球を投げる能力が高い投手
東北福祉大で、二塁、三塁、遊撃手として出場し、1、2番を打ってリードおふまんの役割をした選手。 スイングの強さもあり、注目される。
トヨタ
しっかりとしたフォームから力のある球を投げる。 2年夏にベスト4に導く活躍を見せた。
神奈川・瀬谷ボーイズ出身 左の技巧派投手で2年夏の甲子園で2番手投手として3試合に登板、創志学園戦は5回9安打4失点(自責点1)、鳴門戦は4回2/3で7安打6失点と抑えることはできなかった。 ...<続く>
力強いスイングで広角に鋭い打球を放つ強打者。 投手としても勢いがある球を投げる。
確実性は低いがパワーはピカイチ
将来性豊富なスラッガー 3年春に九州大会優勝を決めるホームランを放ち、左投手の投球にも柔らかく対応する。
身長/体重⇒184㎝/ 86㎏、ポジション⇒【 外野手 】、通算本塁打⇒ 34本。 所属チーム〖※現在。〗⇒東北福祉大学(2019年 4月)。
最速144キロの速球を投げ、粘りの投球もできる。 力のある打撃も注目される。 兄は2016年DeNAドラフト5位の細川成也選手。「弟と言われるのは嫌ではないけど、自分で紹介されたい」と話す。
選手権では149kmを記録したが、相手先発の稲川投手の圧倒的投球の陰に隠れてほとんど注目されなかった。 リーグ戦では変化球はほとんどスライダーだったが、選手権までの短い期間でカットボールとフォーク中心に変えてくるなど器用な一面もうかがえる。 現状平均球速が144km程度で、リリーフ時に2,3キロ速くなると考えると中継ぎならプロでも十分やれる投手。酷使もされていないし、去年の西垣のように下位で指名されて一年目から一軍で出番がありそう。
春日部ボーイズ時代は鶴岡一人記念大会・関東選抜チームの一員。 グラブ捌き、スローイングの速さが光るショート。華麗なプレーは見栄えする。 一方、高校入学後に左打ちにチャレンジするが打撃に悩むきっ ...<続く>
華麗な守備が魅力
巨人