日ハム3位
日ハム3位道産子枠
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父は北海高校監督だが札幌国際高校でプレーし、3年春はエースとして投げていた。 大学では「自分の目標はプロ入り。投手では無理だと思ったので、野手で勝負しようと思いました」と内野手に転向し、3年春に打率.323、2本塁打、12打点の活躍を見せた。 大学代表候補としては外野手として招集されており、145キロを記録する強肩と俊足で広い守備範囲を見せる。
第45回日米大学野球選手権大会初戦では、3連覇を狙う侍ジャパン大学日本代表が米国代表に6-1で快勝した。打線が14安打6得点と爆発し、「3番・一塁」で出場した青山学院大学・小田康一郎内野手(4年)が大会第1号となるソロ本...
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