2024年度-近畿学生リーグのドラフト候補とみんなの評価

恵まれた体があり大きなポテンシャルを持っている投手 腕のしなりも良く、メカニズムが一致すれば一気に球速がでそう

相手がエラーしなかったらこの学校勝てなかった。

左のスリークォーターから138キロの速球とスライダーの2種類のみで、大阪桐蔭戦で8安打も3失点に抑える粘りの投球を見せた。 素質の良さにプロ複数球団のスカウトが注目する。

上背のある右腕で2年生の11月に147キロを記録し、力強い球を投げおろす右腕。

130キロ中盤から後半を記録してそうな力のある球を投げる右腕

野田どうする

近大泉州では高校通算38本塁打を放ったスラッガーで、阪南大でも3年秋は4番を打ち、大阪観光大戦で4打数3安打4打点、2本の二塁打を放った。 ムードメーカーとしてチームを盛り上げる。

力のある130キロ中盤の速球とスライダー、チェンジアップが良く、将来が期待される投手。 2年秋は公式戦未登板も練習試合では31回を投げて30奪三振、15失点。38四死球と制球が課題。

高校2年秋は3番ライトでプレーし打率.414、四死球も多く出塁すると3盗塁を記録した。

力強い直球とキレのあるスライダーが武器の左腕投手 打っては重心を下げた構えからインサイドアウトの軌道でボールを捉え、長打を連発する。

右サイドからのストレートが力強く、右バッターは打つのに苦労する

大学3年秋に2本塁打と12打点でどちらも最多タイの2冠 打率.357でリーグ3位の成績を残している。

高校ではエースを争うライバルが球速を伸ばす中、2年生で140キロを記録し、3年春までに142キロを記録している。

右サイドハンドで、138キロを記録する力のある球を投げる

2年秋の新チームで145キロを記録、制球や変化球などはまだ整っておらず荒削りだが、視察したスカウトも「楽しみができた」と話す。 中学時代は投手もしていたがエースではなく、高校から本格的に取り組ん ...<続く>

低身長はプロ入り後の伸びしろが少ない 身長アップ ①睡眠10時間 ②バランス食事 ③運動と休養 日本の部活に足りないものが休み 週休2日とシーズンオフを取り入れたほうがいい 疲労中に背は伸びない

元阪神の片岡新之介監督の指導で急成長をしている大型右腕 球威が増したとのことで、その投球がの楽しみ

大型右腕

主に三塁手。ガッツある守備と強打が魅力。

1年春からベンチ入りしている大型選手。

岡山学芸館3年時の2020年夏はセカンドのレギュラー。ベスト8。

小柄だがショートの守備に俊敏さを見せ、投手としても投げる強肩も持つ

堺中央ボーイズでは4番ファーストだった。岡山理大付高校時代はファーストを守り、下位打線を打つことが多かったがフルスイングが持ち味。

足が早く守備範囲も広く抜群のセンスを備えている。