関東学院大学のドラフト候補とみんなの評価

県の強豪校が恐れるインサイドワークを見せ、県4強進出 小柄だがパンチ力ある打撃も見せる

2年生でのびやかで大きなフォームから、伸びのあるストレートを投げて注目されている。

2年時からチームの主力、守備ではフットワークが良く、軽快なプレーを見せる

2年秋の九州大会でホームランを放つなど長打力に加え、逆方向にヒットを狙って打てる選手

身体はそれほど大きくないが、２年春・秋の富山大会でホームランを放っており、長打力を持つ選手

浜松シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。

２年秋の富山大会で１３奪三振完封勝利 ストレートも変化球もキレを感じる

作新学院出身の147キロ右腕。

ストレートを低めに角度をつけて投げられる投手。

投打に力のある選手で、投げては143キロの速球を投げ、打っても左打席から痛烈な打球を見せる。

ストレートの質が良く、スライダーのキレもコントロールも良い。

高校生でセカンドまで1.83秒を記録する強肩の持ち主。 体は大きくないが、甲斐選手のようになれるかもしれない。

将来の千葉ロッテ

走攻守揃った身体能力が極めて高い選手、投手で伸ばすか打者で伸ばすか、高校での成長が楽しみな一人。

ミート力が非常に高く、選球眼も優れている。 守備のセンスもあり、それに加え、プレーが正確。 今はまだ細いが、大学に行き体が成長すればドラフト3位以内もあり得る逸材

名門佐賀商業高校で1年春からベンチ入りし、キレのある球をなげる。 2016年秋、142キロを計測。

高校通算25本塁打のスラッガー、3年夏の初戦は投手としても先発したが4回2失点で降板、しかし2本の2ランホームランを放ち、チームを救う活躍を見せた。 松井選手とともに長打力が売りで、注目のスラッ ...<続く>

上三川町立明治中学校時代は、軟式野球部に所属していた。

強肩の捕手。タイプとしてはかつての現日ハムの捕手黒羽根的なイメージ。バッティングはまだまだ荒削りが目立つものの体格等からして将来性あり。

控え外野手、代打としての出場が主であったが、甲子園での対浦和戦では、好投手・渡邊勇太朗から強烈な打球を放つなど、2打数1安打を記録。ミートセンスが印象に残る。

サードで強肩、体を張る豪快な守備が持ち味

豪快なヒッティングで長打を放つ 三塁の申し子。