桜美林大学のドラフト候補とみんなの評価

テイクバックが小さく、コンパクトで素早い腕の振りから148キロの本当に速いと感じる球を投げる。

高校3年で148キロを記録した右腕。 制球も悪くなく、内角・外角にスバッと１４５キロ前後のストレートを決められる。 ただ速い球を投げるパワー系の投手ではなく実戦的。 変化球はスライダー（カーブ） ...<続く>

日大三出身の右腕投手。バランス良いフォームで投げる。

主にリリーフで登板し、143キロの速球を投げる。 中学時は軟式で県の選抜に選ばれていた。

174cmで俊足が持ち味だが、高校通算30本を超すホームランも放っており、底が知れない選手。

花巻東NO.1の快足、2年秋は3番を任されて打率.463を記録した。

3年夏の甲子園でショートで抜群の守備を見せた。打撃は初戦で１安打、技術の力強さももう一つだが、これが磨くことができればプロも目指せる。

183cmの右腕で球速も140キロを記録、3年に入りチームのエース各として台頭してきた。

140キロの切れのある球を投げる右腕 新潟では日本文理・鈴木投手のライバルで、2年秋は日本文理から12奪三振

2024年よりロキテクノ富山でプレー。

ショートで強肩を見せていた選手で、登板すると130キロ後半の速球を投げる。 俊足でもあり、守りでの反応の良さがある。打撃を磨ければ注目される選手になる

MAX146まで出てます。

元々のパワーと柔らかい打撃があり、広角に長打を打つ。

横浜泉ボーイズで注目され横浜高校に進学し期待されたが、2年生秋の新チームで背番号17で控え投手だった。 そして3年夏の大会を前にベンチ入りから外れたが、その引退試合で144キロを記録した。 桜美林 ...<続く>

2年次に夏の甲子園で背番号11。 決勝戦で4回途中から登板した。

鋭いスイングから繰り出す破壊力抜群のバッティングが持ち味。高校では、強肩強打の捕手としてチームを引っ張ってきた。見た目よりも足が速い。

都市対抗千葉予選3試合連続HR

地味に良いパフォーマンスをする。　 2021春リーグ優勝は彼なしでは語れない。　 捕手としての雰囲気、間の取り方、キャッチングは光る物を感じる。 まだまだ成長望みあり。 出身チームについてはい ...<続く>

力強い腕のふりから勢いがある球を投げるピッチャー

徳永凌雅選手のプロフィール！ 現・所属チーム〖※進路不明・未定〗☞桜美林大学（２０１８年 ４月） 身長／体重☞１８０㎝／　８７㎏（※桜美林大学（硬式野球部）・部員紹介より！）

独特の低い重心の打撃フォームで、広角に打球を飛ばす。

横浜泉中央ボーイズ出身。平塚学園では2年秋からベンチ入りし、外野手で出場。ボーイズ時代は投手でもあり、今後投手・野手どちらの方向に向かっても期待の選手。

ホストと野球選手の二刀流。 ロコスの店員さん？もやってるのかな？

3年秋のリーグ戦でリリーフで登板し最速153キロ、常時150キロ超の球を投げ込み驚かせた。

西武入団テスト受験

綾部翔投手から背番号１を引き継いだ最速138キロのエース。 2年秋の関東大会は文星芸大付に4回まで10安打を浴びて4失点し降板した。