八戸学院大学のドラフト候補とみんなの評価

弘前学院聖愛の主砲。2019年度の春季東北大会決勝で延長十回にサヨナラ二塁打を放ち、チームを優勝へと導いた。

1番バッターとして長打力で一気にチャンスを作る事ができる。1年秋から出場しておりチームを引っ張り続ける。

最速１４３キロの速球を投げる大型の右腕投手 高校３年時は５月に尺骨骨折で離脱をしていた。

学法石川のエースで最速は145キロ。大体130キロ後半の球で抑えるが、ピンチになると140キロ中盤まで球速を上げる。

184cmの身長から138キロのストレートが低めに角度をつけて決まる。 スライダーも角度良く曲がるため、相手バッターは低めの球を狙って振っても空振りしてしまう。 素質十分で将来が楽しみな投手。

130キロ後半の速球を投げ、投げる球はもっと速く見える球質 3年夏の初戦は7回から登板し、2回を6者連続三振に抑えた。

最終回に自己最速タイを誇る140k台連発スタミナ面も心配なし

夏の甲子園では背番号9。 名前は「ひゅうご」

50m6.0秒の俊足外野手で、八戸学院大では3年秋にセンターで11試合に出場。リードオフマンとして期待される。

１８３ｃｍの身長があり、球威ある速球を投げる。 リリーフとして登板、ヒットも許すが三振を奪う力のある球も

長打力がありホームランを打てるバッター

リリーフとして登板し、恵まれた体から150キロ前後のストレートを投げる。フォークボールが得意だが、スライダー、カットボール、カーブなども効果的に投げる。

今日の中日無様な負け方ハイ中日コッチ見るなキモイ

威力のあるストレートとキレのあるスライダーを武器にする本格派右腕。 県大会の花巻東戦では、ほぼ完璧に封じ込めた。 秋からエース。

球速141km右腕 しなやかなフォームで球速以上に速く感じる スライダー、カーブ、フォークを投げる。これから球速が上がるとより期待ができる。 そして何よりコントロールが良い。

綺麗な回転のストレートに緩急を混ぜ合わせ、近年では数少ない奥行きを活かした投球が出来る投手。遅れて出てくる腕の振りが、打者の体感を急速数値以上に詰まらせる。大学4年春のシーズン時点で注目度は高く無いが ...<続く>

八戸学院光星出身の内野手で小柄で俊敏な動きが特徴

昔から守備も上手く、とにかく足が素晴らしいです！ プロになって頑張って欲しい。ずっと応援してます。

2年生次に夏の甲子園にて背番号3。大型スラッガー。

ヤングリーグの徳島ホークスでプレーし、中学1年時に日本代表としてカル・リプケン１２歳以下世界少年野球大会に出場、メキシコ戦で逆転２ランを放つなど、３番打者としてチームの優勝に大きく貢献しMVPに輝いた ...<続く>

強肩で単打で打率が高い。

２季連続捕手ベストナイン

大学1年春の開幕の付r時代戦で5回1失点、最速148キロを記録した。 涌井投手を参考にフォームを固めている。

埼玉県（※川口市出身。）

八戸学院野辺地西から八戸学院大に進むと、キレの良い変化球を軸に三振を奪うリリーフとして活躍を見せる。

ファン増えそう