↓ここ育成出来ん
中日4位
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思い切りの良いフルスイングをする左の強打者、2年秋は3番レフトで出場し、日大三島戦では打った瞬間にわかる特大のホームランを放った。 俊足強肩で、2年秋には11試合で19安打、打率.487を記録するなどすべての面で高いレベル。 2年まで外野を守っていたが、3年からは中学時代に経験していたショートに転向する。ここで評価をされれば、かなり注目が増してくる。
今年は高校生内野手が非常に注目された。花咲徳栄の石塚裕惺選手、早稲田実の宇野真仁朗選手、金沢の斎藤大翔選手、桐朋の森井翔太郎選手、大阪学院大高の今坂幸暉選手、奈良大付の岸本佑也選手、中央学院大・颯佐心汰選手、...
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