明秀日立高校のドラフト候補とみんなの評価

台湾から明秀日立に留学 足を高く挙げる佐々木朗希投手のようなフォームから、角度のあるストレートを投げる

2024年から明秀日立高校へ進学

ガリガリすぎる

身体能力抜群アスリートタイプ素材抜群、茨城県春季大会霞ヶ浦戦の本塁打は低反発とは思えない飛距離

身長があり、2年で142キロを記録。本格派右腕として成長に期待 明秀学園日立の投手の軸。178cm82kgの体格から140キロ中盤を投げ込む。

怪我に苦しみながらも持ち味を活かした豪速球のストレートがほんとに凄い

高校3年夏は背番号6をつけたが、先発、リリーフと投手にフル回転、強肩遊撃手としての144キロの速球で投手としてチームを甲子園に導いた。

最速145キロ

2023年～明秀学園日立高校

パワー抜群のスラッガー

肩の強さ、思い切りのいいバッティング世代Ｎｏ．1捕手候補

夏の甲子園では初戦敗退ながら、大会トップクラスの二塁送球ポップタイム1.8秒〜1.9秒を安定して計測。打撃でも注目の左腕高部陸（聖隷クリストファー）から二塁打を放つなど片鱗を見せた。高校通算15本塁打。甲斐拓也（現巨人）を彷彿とさせる小柄でフットワーク抜群、パンチ力のある捕手。

台湾から留学し、甲子園出場と東大合格を目指している。 恵まれた体で強いスイングができる選手で、高校3年夏の初戦で3ランホームランを放った。

iwabutaの満塁ホームランw (Iwabutaさん)

ボーイズ時代に142キロを記録し、多くの高校から誘いを受けた。 がっしりとした体型だがバランスの良いフォームで、腕の振りも良く、スライダー、カーブなど多彩な変化球も投げる。

広角に長打を打てる。 霞ヶ浦高校のプロ注目右腕木村から2023茨城県大会唯一長打を放った選手。 守っても盗塁阻止率は100%(被企図数5以上)

1年生秋にショートのレギュラーを獲得、軽快なプレーを見せる遊撃手。

台湾から留学し明秀日立でプレー。 足もある選手で、高校3年夏の茨城大会では準決勝までの6試合に出場、序盤は3番ライトでスタメン出場していたが、4回戦からは代打での出場となり、13打数3安打1打点だっ ...<続く>

気迫の投球を見せる右腕で、雄叫びを挙げながら130キロ中盤の勢いのある球を投げて抑える。

丁寧に低めに集める投球で、カーブ、スライダーなどで打たせて取る投球をする。 2年秋の茨城大会・鹿島学園戦でも10安打を許しながら9回3失点で完投した。

いつの間に１５０キロを越えたんだ？って感情

50ｍ6.0秒の瞬足と強肩の身体能力の高い外野手。2年秋は公式戦で3本塁打を放つなど長打力も見せる。 中学時はボーイズ日本代表の経験がある。

上背はないががっしりとした体格でスイングが速く、2年秋には公式戦で4本塁打を記録した。 金沢監督も天性のホームランバッターと評価する。

大型サード。現在は下位打線だが、上背があるため長打力は今後期待できる。遊撃手を守る機会もあり、守備もいい。

腕の振りが柔らかく、回転の良い伸びのある球を投げる投手。 高校２年秋は公式戦で3イニングの登板だけだったが、常総学院の大川慈英投手を参考にフォームを改造し、球の伸びが良くなった。

遠投120ｍの肩のある捕手。打撃に課題があるが、守備では安定したプレーを続ける。