ストレートの質がよく。 大学に入ってたから体重を増やし、 今後の活躍が楽しみな投手 高校時代に2年秋に駒大苫小牧の背番号1を背負ってる投手。
恵まれた体があり、OBの伊藤大海投手が大学にいた時にトレーニング室で、「後ろから前に100から100、体重移動させる」とアドバイスを受けて球威が増した。 高校2年秋は背番号15をつけるが、室蘭栄 ...<続く>
角度と勢いがあるボールを投げる投手でパワフルなスイングをするバッティングも魅力!
粘りの投球に切れのある変化球がある。 2年秋の支部予選で20回で25奪三振、道大会でも武修館を2失点、鵡川を3失点に抑えて完投した。
知内高校時代、甲子園出場なし
旭川志峯高校時代、甲子園出場なし
旭川大学高校時代、背番号8で甲子園出場
霞ヶ浦高校時代、2019年夏、3年夏の甲子園 101回選手権大会は甲子園出場なし
白樺学園高校時代、甲子園出場なし
クラーク記念国際高校時代、夏の北北海道大会は準優勝
多彩な変化球を持ち合わせてる
長身から繰り出される力のある制球の良いストレートと、 キレもあり鋭く落ちるフォークが持ち味。 体の柔軟性とフォームの改善が必須。
6月の新潟ABC戦(悠久山)で中継登板で144km/hのストレートを投げてました。
勢いがある球をピッチャーでバッティングも良い
身体能力はトップレベル。
弱い中日ドラゴンズに来てください