国分中央の内野手。168cm67kgと小柄ながら俊敏な守備が光る。柳田と組む二遊間は県内トップクラスの堅守を誇り、秋4強の原動力となった。
国分中央の大型内野手。181cmの長身を活かしたスケールの大きなプレーが魅力。将来性豊かな選手として注目される。
国分中央の主将。小平と組む二遊間コンビの一角として、守備の要となる。チームとしての粘り強さを体現し、秋4強の原動力となった。
技巧派左腕投手で、3種類のカットボールを使う。 神村学園を9回無失点に抑えた本物の技巧派
高校では主軸を打つ打撃の力に、最速140キロを記録するなど投手としても力を見せている。
ストレートのキレが良い左腕投手で、鋭い変化球で空振りを奪える。
国分中央出身の投手で大学4年時に147キロを記録。
3年春に143キロを記録し、県大会5試合すべてに先発しベスト4入りに貢献したエース。
ストレートとナックルカーブが武器
国分中央の切込隊長 守備力も安定している
守備が良い
しなやかな腕のふりからキレが良い球を投げるピッチャー
プロ野球で大活躍した。 二刀流で投手、外野手で活躍した、元中日ドラゴンズ井上一樹さんの中学の後輩。 今年の夏、ノーヒットノーランをするなど大活躍中。
急激に身長が伸びている楓峨君。数年後には長身の速球派投手になりそうです。