高校2年で142キロを記録している投手。
秋田県秋季大会で147キロをマーク
力のある球を投げ、元々外野手だったが2年秋から投手に転向、切れ味鋭いスライダーも投げて三振を奪う。 2年秋の羽後・仁賀保戦で公式戦初先発すると5回2安打7奪三振、5回は三者三振で締めた。
広角に長打を飛ばす選手。 2年秋からは3番ショートで出場し、湯沢戦で1-1の同点の場面で勝ち越しタイムリーヒットを打った。
140キロのキレのあるストレートと変化球で、2年秋に9奪三振1失点投球を見せる。
千葉ロッテ
メガネッシュ
中堅手としての守備範囲は県内屈指の選手、打者としても低い打球とバットコントロールは定評あります。
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