法兼駿（亜細亜大学） | ドラフト候補とみんなの評価

法兼駿選手のニュース

1. ドラフト候補・吉川峻平投手、法兼駿選手が都市対抗優勝とプロ入りの悲願を目指す (2018-01-06)
   

   パナソニックは創業100周年を迎える。パナソニックに所属する吉川峻平投手、法兼駿選手は悲願の都市対抗優勝とプロ入りを目指す。 148キロ右腕 吉川峻平投手は148キロを記録する右腕、関西大時代から制球などに注目されていた...

2. 社会人野球表彰、来年ドラフト候補の東京ガス・臼井浩投手が最多勝 (2017-12-15)
3. 東京スポニチ大会２日目のドラフト注目選手の活躍 (2017-03-13)
4. 東都リーグ開幕、ドラフト候補野手は無安打多く・・・ (2016-04-06)
5. 亜細亜大が推薦合格者を発表、浦添商・照屋光投手、下妻二・諏訪洸投手、大阪桐蔭・田端良基選手、水本弦選手などが合格 (2012-12-07)

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法兼駿選手の通算成績

法兼駿選手の試合成績

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法兼駿選手の経歴

パナソニックでの評価
2017年	4月-	パナソニックに進む
亜細亜大学での評価
2013年	4月-	亜細亜大学に進む
高知高校での評価
2010年	4月-	高知高校に進む

法兼駿選手へのスカウトのコメント

法兼駿選手の実績

香川県丸亀市出身で飯山中学時代は野球部で遊撃手としてプレーした。

　高知高校に入学すると1年生の春からセカンドのレギュラーとなると、2年生となった2011年秋のの四国大会準決勝、明徳義塾戦で9回に決勝の3ランホームランを放つなど勝負強さを見せた。
　3年生となった2012年の夏の高知大会でも準々決勝、準決勝と2本のホームランを放ち、打率.500、6打点を挙げた。しかし決勝では明徳義塾が6打席で5四死球と徹底して勝負を避けられ敗れた。