タグ「亜細亜大学」を含む選手のドラフト候補リスト

高校2年で143キロを記録する速球派投手。

⚾岡部凌大（おかべ・りょうた） 出身都道府県⇒岐阜県（※岐阜市出身。）（※修正お願いします。･･･） 身長／体重〖※現在。〗☞１７２㎝／　７５㎏（※修正お願いします。･･･）

最速148キロ右腕で、曲がりの大きなカーブも投げる。 2年秋の深川西戦で17奪三振を記録、9回5安打で完封した。

2年生で二松学舎大付の主軸を打つ選手、体があり、パワーを持っている。 成長が楽しみ

ゆったりとしたフォームから伸びのあるストレート、落差のあるカーブを武器にする。MAX143km /h 夏の京都大会では怪我の影響からか背番号は10。 チームはベスト16で負けたものの、彼自体はその ...<続く>

1番バッターだが、3年の5月に創志学園・西投手から練習試合でホームラン。元々コンタクトに優れた選手だが、打球を乗せて運べるようになった。

小柄だが長打力があり、しっかりと球にコンタクトして運ぶ打撃。 セカンドまで1.8秒台の強肩も光る。

瞬足の外野手で、大学3年時の大学野球選手権の決勝では3回から代走で出場し、6回には3塁ランナーとして、本盗を決めた。

１年生でMAX145㌔を投げて注目された投手で、3年春には148キロに到達。 3年春の準々決勝では常葉菊川相手に147キロを連発し、3安打2失点完投勝利を挙げた。

高校2年時に144キロを記録、フォームのバランスもよく、2年秋は3回戦の育英戦で9回11安打8失点も、日米合わせてプロ８球団のスカウトが視察した。

兵庫川西タイガース★期待の星！！ 当チームの卒団選手が、こんなに活躍してくれてる、なんて、本当に嬉しい限りです！最初は、捕手･三塁手･一塁手と、色んなポジションを、やってもらって、小学06年生の春明けくらいから、元々良かった球速に加え、制球力も、良くなったと判断した頃から、投手に起用させてもらいました。汰直君が抑えて、汰直君が打って勝った試合も、多々有りました。本人の努力次第で、個人の能力は伸びる環境では、あったかな～と思ってます。兵庫川西タイガースの当時の関係者も、在団生も、みんな、応援してるので、引き続き、活躍期待してます！一意奮闘･協心戮力、斎藤汰直君、FIGHT！

左から制球もよく安定感のある投球をする本格派 2年秋に143キロを記録し急速も伸びている。 中学時代は侍ジャパンU15代表を経験している。

遠投⇒１００ⅿ。

伸びのあるストレートと、切れのあるスライダー、落差のあるチャンジアップが武器。

本日の試合で１５０キロ何度か出ていました。左のスリークォーターで延びのある球質のいいボールでしたね。もうちょっと絶対的な変化球あれば大注目になりますね。亜細亜大学は下級生でも素材のいい選手多いですよね。かなり今後注目していい選手ですよ。

186cmの長身から147km/hの速球とフォークボールを投げる。入学時は130km/hも成長を見せ、プロ注目投手となった。 沖縄市立宮里中学校時代は、軟式野球部に所属し、控え投手として活躍。

プロのスカウトが、一軍で二桁勝てるというコメントがあった。この間のアジア選手権でもアマ全日本のエースとして活躍していた。タイミングが合わなかったというか、逸材ではあったのでNPB入りがなかったのは残念だな？３０歳代で以前NPBに入った投手いたけど、まあ本人も、もうNPBにはこだわりなさそうだし、あると楽しみが増えるけどな。

1年生春の大会・苫小牧高専戦で1回2/3を投げて1安打4奪三振デビューをすると、夏の初戦、苫小牧東戦では、１－２とリードをされた3回途中から登板し、8回までの5回1/3を1安打6奪三振で無失点に抑える ...<続く>

１７４cm／ ７８kg

右のスラッガーで、素直にバットが出て振り切る選手。

力強い打撃。思い切りのよさがいいね。守備もミスあったがいいよ。プロあっていいよ。注目の選手になった。

躍動感あるフォームの投手、内野手として守備のうまさも見せる

知らない投手だったが現地で速い球を投げてた

強肩、強打、九州屈指の捕手。

亜細亜大学へ進学して1年目。春リーグ戦初戦で捕手として神宮デビュー。立正大学戦の最終戦で初ヒット！とは言ってもラッキーヒット（笑）今度はクリーンヒットでお願いします。

1年生から出場をしている選手で、長打力が魅力の選手

恵まれた身体があり、高校2年秋は練習試合で9本塁打を放つなど2年までに通算15本塁打を打つ。公式戦では打率.400、四死球も多く選ぶ。

体にバネがあり能力が高い内野手! スイングが鋭く打球スピードが速く飛距離もある強打者!

抜群の打撃センスで広角に鋭い打球を打てる強打者です｡ 強烈な打球で相手投手を恐怖させる。