リーグ最終戦、神宮決勝戦・・・さすがだ!
もう一度、高校野球で・・・
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熊本県出身で九州学院中では投手と遊撃手としてプレー、中学3年生の時に全中(全国中学軟式野球大会)に出場するも、石川・富来中戦では先発し5回を投げて4安打3失点で降板し0-4で敗退した。 九州学院に入学すると1年生で4番を打ち、2010年夏の選手権熊本大会では21打数5安打6打点をあげチームを甲子園に導く。 甲子園では1回戦の松本工戦では好投手柿田から2安打2打点を挙げるなど6打数2安打、2回戦の山形中央戦でも好投手横山から3ベースヒットを放ちダメ押しの2打点を挙げた、3打数1安打2打点。 3回戦の鹿児島実業戦では7回表に清原和博以来となる1年生4番のホームランを放ち、4打数3安打2打点を挙げて勝利に大きく貢献した。 準々決勝では一二三投手の東海大相模と対戦、2安打を放つものの2三振を奪われ、チームも3-10で敗戦となった。 秋季九州大会では唐津商業の149km右腕・北方投手からレフトポール際へ流してホームランを放ち、2-0で勝利。
社会人野球のヤマハはこの日、新加入の4選手の紹介を行った。152キロの速球を投げる波多野陽介投手、九州学院時代に1年生4番として甲子園でホームランを放った萩原英之選手、青学大の187cm右腕・近藤卓也投手、東農大の100...
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身体はしなやかに動くが軸がしっかりと強くぶれない。軸を使って回転で柔らかくバットにボールを載せて運ぶ、ホームランバッターの天性を持つ。