大竹耕太郎（済々黌高校） | ドラフト候補とみんなの評価

大竹耕太郎選手のニュース

1. ２０２２年、現役ドラフトの指名順が判明 (2022-12-10)
   

   昨日行われた第1回となる現役ドラフト会議の、12球団の指名順が明らかになった。 1番人気は日本ハムの古川投手...

2. ソフトバンク、砂川リチャード選手は入団拒否も、早稲田大・大竹投手は支配下目指す (2017-10-27)
3. 早稲田大が始動、ドラフト候補の大竹耕太郎投手はプロ志望 (2017-01-06)
4. 2017年ドラフト候補、大学生編 (2016-12-29)
5. 侍ジャパン大学代表に東海大・横井監督が就任、2017年ユニバーシアードまで (2016-01-20)

• ドラフト会議ホームページの大竹耕太郎選手の記事一覧

大竹耕太郎選手の通算成績

大竹耕太郎選手の試合成績

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大竹耕太郎選手の経歴

阪神タイガースでの評価
2023年	4月-	阪神タイガースに進む
福岡ソフトバンクホークスでの評価
2018年	4月-	福岡ソフトバンクホークスに進む
早稲田大学での評価
2014年	4月	早稲田大学進学予定
2014年	4月-	早稲田大学に進む
済々黌高校での評価
2013年	7月	初戦の有明戦で外角低めの制球に不満も2安打完封、中日など4球団のスカウトが視察した。
2013年	4月	東海大五を完封し2試合連続完封勝利
2012年	8月	県内屈指の進学校を18年ぶりの甲子園へ導く。3回戦まで勝ち進むも春夏連覇の大阪桐蔭の前に敗れた。
2011年	4月-	済々黌高校に進む
2011年	3月	熊本市立託麻中学校時代は、軟式野球部に所属。

大竹耕太郎選手へのスカウトのコメント

大竹耕太郎選手の実績

熊本県出身で託麻中学校では野球部でプレーし、第32回全国中学校軟式野球大会に出場すると、初戦で敗れたものの１失点の好投を見せた。

　済々黌高校に入学すると2年生となった2012年の夏に4回戦の熊本国府戦で6安打9奪三振で完封、準決勝の九州学院戦でも9回を5安打5奪三振で完封し１－０で勝利、大塚尚仁投手（2012年東北楽天3位）との投げ合いを制した。決勝の必由館戦も完投し、46回を投げて37安打6失点で甲子園に出場を決めた。

　甲子園では初戦の鳴門戦で4安打9奪三振で1失点完投勝利を挙げると、3回戦では優勝した大阪桐蔭と対戦、8回を投げて、森友哉、田畑良基などにホームランを浴びるなど13安打を浴び6失点で敗れた。