カープファンには失礼かもですが、塹江ってどこがいいんですかね?高い確率で失点して...
西武の守護神に是非!
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本格派右腕、1年時から上級生と比べても球威は一番だったが、2年春のセンバツで140キロ後半のキレの良いストレートを連発した。 センバツ以降、パッとした投球が見せられなくなり、中谷監督も「すごい素材なので大事に使っていたことが良くなかった」と話す。 3年夏は150キロ、151キロ、152キロと試合をするたびに最速を更新し、決勝では相手バッターを見ながら変化球で2三振を奪った。カーブ、スライダー、スプリット、チェンジアップを投げる
思うように練習が試合ができない中で高校3年生を過ごし、2020年のドラフト会議でプロ入りをした高校卒2年目の選手たちが、飛躍の時を迎えている。 ロストジェネレーション...
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和歌山県日高郡出身。松原小3年から「松原少年野球クラブ」で野球を始め、松洋中では軟式野球部に所属。高1春からベンチ入りし、2年秋から背番号1。甲子園大会は1年夏、2年春夏に出場。