渡邊武蔵（九州国際大付属高校）

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9年

投手/ 捕手/ 180.0cm80.0kg　右投右打　投稿者:ゲストさん福岡県出身九州国際大付属高校- 横浜商科大学- 沖データコンピュータ教育学院-

能力

球速	145km/h

みんなの評価

最新評価:2013-10-10 00:03:00

評価数	評価点
40	91.7/100点


86.6点/100点	91.7点/100点

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福岡県八幡スカイボーイズ（現チーム名：八幡ボーイズ）九州国際大学付属高等学校 2014年横浜商科大学（中退）沖データコンピュータ教育学院北九州市立広徳中学校

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逆指名獲得投票

投稿者:ゲストさんによる説明

中学時にすでに130㌔後半を投げるピッチャーであると同時に、右の大砲で右方向へのホームランが多かった。九州国際大付属では1年秋に4番に抜擢。監督の指導方針により投手は2年秋まではさせないとのことで、打者としての技術を磨く。その後プロ入りした高城の後継者として強肩を生かして捕手を始める。強肩強打の捕手として注目が集まる。

渡邊武蔵選手のニュース

ドラフト会議ホームページの渡邊武蔵選手の記事一覧

渡邊武蔵選手の通算成績

渡邊武蔵選手の試合成績

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社会人
大学

2015年オープン戦（その他）

野手成績

月日	対戦相手	守	打数	安	二	三	本	点	振	四死	盗	失	備考
3/11	ＪＲ九州	DH	3	0
3/12	ＪＲ西日本	捕	4	2	2	3		1
3/17	西部ガス	DH	4	1				1	1
7/3	ＪＲ九州	DH	4	2
8/5	JFE西日本	捕	2						1				二塁送球:1.86秒
8/11	熊本ゴールデンクラークス	捕	4	3			2	4	1
通算	6試合		21	8	2	3	2	6	3	0	0	0	打率

2015年オープン戦（その他）

野手成績

月日	対戦相手	守	打数	安	二	三	本	点	振	四死	盗	失	備考
3/4	九州東海大	DH	4	3	2		1	2	1
3/6	九州産業大学	捕	4	3	2	3		1	1
3/29	久留米大学	捕	3	1				3					二塁送球:18.8秒
6/13	北九州大学	捕	4	2		1	1	3	1				二塁送球:19秒
7/5	JFE西日本	捕	2						1				二塁送球:1.86秒
7/18	西南大学	捕	4	1				1	1	1
8/11	熊本ゴールデンウィークラークス	捕	4	3			2	4	1
9/2	九州産業大学	捕	4	1						1
10/17	九州スポーツガレッジ	捕	5	4	1		3	4				1
通算	9試合		34	18	5	4	7	18	6	2	0	1	打率

渡邊武蔵選手の経歴

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沖データコンピュータ教育学院での評価
2015年	10月	熊本Ｇラークス戦の２打連続に続き、九州スポーツガレッジ戦(10/17）ＨＲ３本（2打連続）、タイムリー２ベース・・・４打点
2015年	9月	http://yp.yakyutaro.jp/r.php?hash=uNFyd&from_id=22
2015年	9月	https://twitter.com/love89kgl/status/630970736534884352
2015年	5月	沖データＣＫＧへ更新お願いします。
2015年	5月	ついに管理人に媚びる人物が現れる
2015年	4月	沖データコンピュータ教育学院に進む
2015年	4月	沖データコンピュータ学院にて捕手として育成中
2015年	4月-	沖データコンピュータ教育学院に進む
横浜商科大学での評価
2015年	2月	実際、これほとんど親の書き込み見た所、つまらん選手どこで話が大きくなったんだろう
2015年	2月	渡邊武蔵選手の出身中学校を知っている人は、ニュース・経歴に情報を教えてください。情報の協力をお願いいたします。
2015年	2月	http://www.plus-blog.sportsnavi.com/honmakaina914/article/376
2015年	2月	親の書き込みだという根拠のない事例をあげて選手の評価を下げようとする根性の曲がった人物が現れる
2014年	4月-	横浜商科大学に進む
九州国際大付属高校での評価
2013年	5月	楽天イーグルス、オリックス、巨人、ロッテが視察に
2011年	4月-	九州国際大付属高校に進む
2011年	3月	北九州市立広徳中学校時代は、八幡スカイボーイズ（現チーム名：八幡ボーイズ）に所属。

年月

渡邊武蔵選手へのスカウトのコメント

渡邊武蔵選手の実績

福岡県出身で小学校6年生の時にソフトバンクホークスジュニアチームでエースで四番として活躍、プレーで周りを引っ張った。

　中学校では3年生の時にボーイズリーグ九州代表に選ばれ、決勝で先発を任され全国優勝を果たしている。

　九州国際大付に入学すると若生監督に強肩を買われ、高城俊人（2012年横浜DeNA2位）の後継として捕手に転向し、1年生で九州大会予選準決勝までチームを引っ張った。しかし全力プレーダイビングキャッチで怪我をしてしまった。