プロ注目の投手
ぜひヤクルトに入って欲しいです
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出所の見辛い小さいテークバックから 最速148キロのストレートに、130キロ台後半のカットボールの他、スライダー、カーブ、スプリットを投げる。内角を強気に突くコントロールの良さを持っている。 慶応大では2年秋に立教大戦で先発し、98球1安打9奪三振1四球でリーグ初完封。
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横浜市立橘中学校（横浜緑シニア）出身。 慶應義塾高校では1年夏から背番号19でベンチ入り、2年春からエースとなり1学年上の木澤尚文とともにダブルエースとして県ベスト4まで進出した、準決勝で横浜高校に1-5で敗退（2番手で2回から登板、7回5安打3失点） 2年夏は神奈川準優勝（決勝で横浜高校に敗退）、準々決勝で東海大相模高校を8回2失点に抑え完投勝利（慶應 11-2 相模） 2年秋に神奈川大会優勝、3年夏は準々決勝で桐光学園に敗退、最速144km/hをマークした。