松井裕樹（桐光学園高校）

スポンサーズリンク

特A

11年

投手/ 174.0cm74.0kg　左投左打　投稿者:ゲストさん 2013年楽天ドラフト会議1位神奈川県出身桐光学園高校- 東北楽天ゴールデンイーグルス-

能力

球速	150km/h

みんなの評価

最新評価:2013-10-15 20:29:41

評価数	評価点
986	85.2/100点

85.2点/100点

次チームでの評価>>

[タグを追加・削除する]　
横浜注目２０１３ヤクルト2013注目千葉ロッテ注目2013 巨人注目2013 西武注目2013 阪神注目2013 2013年東北楽天ゴールデンイーグルス〝ドラフト１位指名〟神奈川県桐光学園高等学校東北楽天ゴールデンイーグルスサンディエゴ・パドレス

この他のムービーはこちら

逆指名獲得投票

投稿者:ゲストさんによる説明

ストレートは1年生から2年生の夏までに10kmアップし147km記録、またスライダーも高校生じゃ打てないと評価されるほどのキレと落差があり、空振りが取れるピッチャー。
　夏の甲子園初戦の今治西戦で22奪三振を記録、2安打完封勝利に自らも3ランホームランを放つ。

　3年生になるとチェンジアップも有効に使えるようになり、春季神奈川大会では4試合23イニングで43奪三振を記録している。

松井裕樹選手のニュース

オールスター、ルーキーは2人が選出、フレッシュオールスターは今日発表 (2015-07-03)
　プロ野球オールスターの監督推薦選手が発表され、ルーキーでは巨人の高木勇人投手が選出された。これでルーキーではファン投票で選出された横浜DeNAの山崎康晃投手と2人が出場する事になった。 2年目選手は3人　監督推薦で出...
東北楽天・松井裕樹投手が153km/h記録、三者三振締め (2015-03-07)
高校生出身左腕2人、2年目の挑戦、東北楽天・松井裕樹投手、横浜DeNA・砂田毅樹投手 (2015-02-13)
東北楽天・松井裕樹投手が侍ジャパン内定！ (2015-02-09)
昨年高卒で１軍キャンプスタートの２人が、共にメジャーリーガーから教わり２年目の活躍誓う (2015-01-28)

ドラフト会議ホームページの松井裕樹選手の記事一覧

松井裕樹選手の通算成績

松井裕樹選手の試合成績

試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします！

松井裕樹選手の経歴

ニュース・経歴を追加する（ログインユーザーのみ）

東北楽天ゴールデンイーグルスでの評価
2015年	1月	174cm/76kgでした。すみません。
2014年	4月-	東北楽天ゴールデンイーグルスに進む
桐光学園高校での評価
2013年	9月	県予選敗退だが18U日本代表メンバーに選出されエースとして準優勝に貢献。決勝のアメリカ戦で先発のマウンドに上がった。
2013年	9月	プロ入り表明
2013年	7月	横浜高校に負けて甲子園行けず。
2013年	6月	招待試合で福岡に来たる
2013年	6月	2013年5月招待試宮崎・熊本に登場
2013年	6月	招待試合で好投
2013年	5月	春季神奈川大会準決勝の日大藤沢戦で5回12奪三振1失点、打っても3打数3安打4打点。巨人、阪神、中日、福岡ソフトバンクの4球団が視察
2013年	4月	春季大会・湘南学院戦でスライダーを封印し、143km/hの速球で2イニングで6奪三振、バットに1回しかさらわせなかった。
2013年	4月	春季神奈川大会4回戦 vs横浜高校を5安打13奪三振で完封勝利、新変化球チェンジアップを披露した。（桐光 3-0 横浜）
2013年	4月	春季大会準々決勝の横浜隼人戦で7回6安打1失点、12奪三振で勝利。最速147キロ記録
2013年	3月	2013年度初の公式戦、県立の強豪・川崎工科戦で先発 9回 2安打 1四球 15奪三振完封　（桐光 4-0 川崎工科）
2013年	1月	東京ヤクルト、巨人、広島、阪神、埼玉西武、福岡ソフトバンク、東北楽天の7球団のスカウトが視察
2012年	8月	夏の甲子園、今治西戦で1試合22奪三振、2安打完封！
2011年	4月-	桐光学園高校に進む
2011年	3月	横浜市立山内中学校時代は、青葉緑東リトルシニアに所属。
2010年	8月	全国制覇(中学)

年月

松井裕樹選手へのスカウトのコメント

松井裕樹選手の実績

神奈川県横浜市出身で山内小学２年から野球を始め元石川サンダーボルトで投手としてプレーすると、6年生の時に12球団ジュニアトーナメントで横浜ベイスターズジュニアチームに選ばれ、トーナメントでも1日目、2日目の試合に先発した。
　山内中では青葉緑東シニアに所属し、３年夏にエースとして全国大会で優勝した。

　桐光学園では1年生でエース級の活躍を見せ、2011年夏の神奈川大会では横浜高との決勝に先発した。4回にランナーをためて降板するとチームは１－２ででサヨナラ負けした。

　2年生の冬に体重を6kg増やすとストレートは147kmを記録、また1年生の時にカウントを取るために覚えたスライダーも三振を奪えるようになると、2012年夏の神奈川大会では準々決勝で横浜高を3安打11奪三振3失点に抑えて勝利、昨夏のリベンジを果たすと、決勝の桐蔭学園戦でも15奪三振を記録、46回1/3で68奪三振と驚異の奪三振率で優勝を果たした。

　甲子園では初戦の今治西戦で大会新記録となる22奪三振！　2安打完封勝利を挙げた。5回には自らライトスタンドへ3ランホームランを放つ。

　3年生では春、夏の甲子園に出場できなかったものの、夏の予選前に行われた浦和学院との練習試合で、センバツ優勝校を相手に1安打18奪三振を記録し、ドラフト1位を決定づけた。

　１８Ｕワールドカップでもエースとして、台湾戦では８回８四死球も１２奪三振、続く韓国戦でも6回4安打6奪三振、決勝のアメリカ線ではメジャー予備軍を相手に6回0/3を投げて5安打9奪三振3失点と好投を見せたが世界一にはならなかった。