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広島県出身で福木中学では広島スターズに所属し、軟式でプレー。 長打力が評価され地元の名門、崇徳高校に入学した。 2年生となった2006年夏の選手権広島大会では2本塁打を放ちチームを準優勝に導く。 その後もホームランを積み重ね31本をマークした。 当時2部だった中央大学に進むと、1年春にいきなり4番を任され、2部であるが3本塁打、9打点を記録しチームを一部に押し上げる原動力となった。 2年になり打撃に柔軟性が加わると、打率も3割5分以上を常にマークするようになり、2009年春に3本、2010年春に3本と長打力も見せている。長打率も6割を超えるなど、東都を代表するスラッガーとなった。4年間で1部で9本塁打を放ち、世界大学野球選手権のメンバーに選出された。 社会人でもホームランを重ね、2年目の都市対抗2次予選では、第一代表を決める2ランホームランを放っている。
千葉ロッテのドラフト5位ルーキー・井上晴哉選手が7番DHで出場すると、第2打席に左中間に2ベースヒットを放ちプロ初安打・初打点を記録した。オープン戦で首位打者となり開幕4番に抜擢されたルーキーがようやくプロで活躍を見...
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