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今治西時代は強かった・・・
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愛媛県出身で今治西高校に入学すると、143kmを投げるエースとして、また通算44本塁打を放つ4番として活躍した。 2年生となった2006年の夏の選手権では初戦の常総学院戦で8失点しながらも完投、打っても2本の2ベースで勝利に貢献すると、続く文星芸大付戦でも8回で2失点、打っても5打数3安打の活躍をみせた。しかし、続く日大山形戦では6回から登板し延長13回まで投げるが、表に2点を勝ち越したものの裏に3失点してサヨナラで敗退した。 3年生となった2007年のセンバツでは初戦の都留高校に完投勝利したものの、常葉菊川戦では田中(現横浜ベイスターズ)と投げ合ったものの、見方のエラーもあり7回6失点で敗戦した。 夏の選手権でも甲子園に出場すると、1回戦の八代東戦で完投、2回戦の近江戦では2安打9奪三振で1-0の完封勝利、3回戦の文星芸大付戦では佐藤投手(現横浜ベイスターズ)と投げ合い、9回に勝ち越しとなるホームランを放って勝利する。 広陵戦では野村投手(現明治大)から2安打を放つものの10安打で7失点し敗退した。 投打の高いセンスにプロもドラフト上位候補としてマークをしていたが、プロ志望せず、日産自動車に入社する。 1年目のスポニチ大会ではいきなり内野手として先発出場、NOMOベースボールクラブ戦で初打席スリーベースを放つなど2安打2打点の活躍を見せる。 その後岡山大会では3番打者として、新日本製鉄広畑戦ではホームランを放つなど3安打の活躍をみせた。 都市対抗でもセカンドとして出場したが活躍は見せられず、その後調子が落ちて、日産自動車も休部となってしまい、王子製紙へ移籍した。
2010年のドラフト6位で埼玉西武ライオンズ・熊代聖人選手が1軍でプレーをし始め活躍をしている。現在7試合14打数で5安打3打点、好機に強いバッティングと快足、チームプレイに徹したスタイルを見せている。 熊代選手という...
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社会人に入って、スケールが小さくなってしまった感じもある。