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171cmと小柄だが球威のある145kmのストレートは非常に魅力。 3年生になって安定感も見せている。
東都リーグ2部は全日程を終了し、日本大学が優勝を果たした。ドラフト上位候補の青山学院大・吉田正尚選手は、打率.389に3本塁打、10打点を挙げ、3本塁打は2部リーグ最多だったが、優勝はできなかった。また東洋大の原樹理投...
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2年生となった2010年の夏の大会、準決勝の日大三戦で、同点に追いつかれた8回1アウトからリリーフすると延長14回までを145kmをマークしたストレートで押して無失点に抑え、6-5で勝利した。 3年生となった2011年は3月から本大会直前までの練習試合では延べ51イニング連続無失点を記録するなと好調を維持し、夏の大会でも、準々決勝の早大学院戦では先発して138球を投げ抜いて5安打2失点、14奪三振の好投をみせた。
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