山形中央出身の外野手で、立教大では3年秋と4年春に代打などで出場している。
直球は130キロ前後だが、大学で習得した直球とほぼ同じ球速のカットボールが冴える。
最速143キロの速球を投げる大型の右腕投手 高校3年時は5月に尺骨骨折で離脱をしていた。
帯広農では2年秋からベンチ入り。 背番号11ながら主戦として3試合に登板し、13回2/3を投げて失点5(自責点3)、防御率1.98の成績を残す。 力強い腕の振りから繰り出す切れのある直球と甲子 ...<続く>
1年生で速い球をなげ、監督も期待をして夏のベンチ入りメンバー
力強い球を投げ、安定した投球ができる投手。
名門・龍谷大平安の 新主将+4番。 勝負に強く、右方向にも打球が打てる。 強肩と足があり2年秋は打率.447に2本塁打17打点の活躍を見せた。 打席で落ち着いており、好球必打で着々と打点を挙げ ...<続く>
沖縄尚学で1年から4番を打つ。能力だけでなくしっかりとした技術の高い打撃で、3年生になり飛距離も出ている。
中京学院大中京出身の右腕投手。 大学4年時はリリーフで登板しているが、制球の課題なども見せている。
走攻守全てを兼ね備えている選手
アンダースローから、沈むシンカーを投げる投手。
奈良学園登美ヶ丘高校から2年間の浪人を経て東大に進学、1年秋のフレッシュトーナメントで2回1失点、135キロを記録した。
大型遊撃手で足もある選手。 体に力を付けて行きたい。
打撃が売りの外野手
投球フォームが軟らかい 2年春には142キロを記録し、次期エース候補
2年秋は1番バッターとして公式戦53打数で26安打、三振が4つと少ない。安定して出塁を見せる選手。また守備でもショートを守り堅実さを見せる。
2年夏は西兵庫大会は出場しなかったが、甲子園でベンチ入りした。
2年春から4番を任されて長打を見せるなど、期待の選手。
動きが柔らかく素早い動きができる 体がでかい分体が強い
札幌龍谷の4番を打ち、外野の頭を超える強い打球を飛ばす。 3年春の札幌創成戦でもセンターオーバーのタイムリー二塁打を放った。
将来性がある