明治大では1年時から試合に出場しているが、大学1年春も6打数の出場のみ。しかし1安打が東大戦のホームランだった。
ストレートは2年秋で最速138キロ、だいたい130キロ前後だがキレのあるボールで、スライダー、チェンジアップをコントロールよく投げて打たせて取る。 2年冬に東京選抜に選ばれ、日大下級生との練習試合で ...<続く>
2016年ベイスターズカップで大会初のノーヒットノーラン達成。
安打製造機といっていいくらい。巧いバッティングをします。守備力も高い。農大の4番、キャプテンとしてチームをプレーで引っ張っている。充分プロレベル。もっと注目してほしいね。
柵越えの当たりも見せる長打力のある三塁手。 ボールの見極めが課題だったが、2年秋の練習試合ではホームランを打った後の打席でフルカウントからボールを見逃し四球を奪った。
伊東シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
公式戦にスタメン出場して左中間へ二塁打は完璧な当りでした。
「甲子園のマウンドは、大江(竜聖投手)に任せる」とエースをもり立てる。走り込みを続けて下半身の強化に努め、制球力が上がって球威も増した。「昨夏はベスト16。今回のセンバツは、チームの役に立って全国制覇 ...<続く>
サイドスローから最速142㎞。 小柄ながら下半身がガッチリしており球威があるように感じる。またフォームも独特で初見ではほとんど打たれない。
鋭いスイングから繰り出す破壊力抜群のバッティングが持ち味。高校では、強肩強打の捕手としてチームを引っ張ってきた。見た目よりも足が速い。
都市対抗千葉予選3試合連続HR
2年生次に夏の甲子園にて背番号2
小柄だがバランスが良く投げっぷりの良いフォームから145キロの速球を投げる。
社会人では初だったけど、正直残念だった。昨年の横浜市長杯で見たときより悪いな。だけど相手が強豪ホンダだから警戒しすぎたのかな?コントロール悪かったな。四死球が多かった。ストレートは149キロ出したけど、昨年の秋の時の方が凄みあったし力強かったな。変化球ももっといいイメージあったけど、よくなかったね。このハナマウイは本西さん長冨さんと元プロの人が首脳陣みたいだけれど、どうなんだろうな、抜くところは抜くみたいなこと言われたのかな?昨年は常に全力の印象あったけど、正直これじゃ都市対抗の補強選手も無理かな?期待値が高いだけに頑張ってほしいな。俳優の岡田健史君と共に将来を期待しているぞ。
守備範囲が広く強肩の外野手 俊足で長打力もあるプレーヤー
130キロ後半の速球を投げ、投げる球はもっと速く見える球質 3年夏の初戦は7回から登板し、2回を6者連続三振に抑えた。
最終回に自己最速タイを誇る140k台連発スタミナ面も心配なし
守備範囲の広さとポジショニングの良さでヒット性のあたりを悉くアウトにする内野手。 あまり知られてはいないが、ここぞという時の打撃技術や走塁技術には光るものがある。
力こそないものの確実にコンタクトしてくるバットコントロールは敵ながら天晴でした。 パワーがついたら大化けの予感がします。
ゆったりとしたフォームから伸びてくるストレートが特徴で、130キロ前半でも振り遅れる感じ。 2年秋は履正社を7回3安打でコールド完封、明石商戦でも12回1失点、自責点0の抜群の安定感を見せた。
しなりの良い腕から、140キロの回転の良いボールを投げて注目されている。
2020年度、東都大学野球秋季リーグ最終戦(中央大学戦)にて、日ハムからドラフト2位指名の五十幡選手の二盗をセールスポイントの強肩で刺した!
欲しい ドラゴンズに来て、来て、来て
真っ直ぐは130キロ台でも三振を奪える球質。 100キロ台のカーブ、スライダー、チェンジアップをコーナーに決める制球がある。 「持ちネタ10個以上はある」という明るい性格。
体を大きく使って投げる、キレのあるストレートを投げる左腕投手 浦和学院では2年生の夏に甲子園に出場も登板は無かった。大学では1年春のオープン戦から登板をし、JX-ENEOSとの試合では1回1安打 ...<続く>
美しいフォームから伸びのあるストレートを投げ込む第99回全国高等学校野球選手権大会神奈川予選では希望ヶ丘戦で先発し5回コールドだが無失点完投の圧巻のピッチングを魅せた
1試合2本のホームランを放った長パワー打者。 上級生にもため口で話すことから、「タメグチ」と呼ばれる。
完璧