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「甲子園のマウンドは、大江(竜聖投手)に任せる」とエースをもり立てる。走り込みを続けて下半身の強化に努め、制球力が上がって球威も増した。「昨夏はベスト16。今回のセンバツは、チームの役に立って全国制覇したい」と思い切りがいい。 1月に行われた学校のスキー授業。ゲレンデに出るのは3回目ながら、器用にパラレルターンをこなした。運動センスの良さを投球にも生かし、直球に加え、カーブ、スライダー、チェンジアップを操る。もっと上を目指し、「スプリット系の落ちる球も覚えたい」と練習に励む。
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